同僚に教えてもらった面白いlinuxコマンドです。おそらくほとんどのLinuxシステムで利用できます。
ちなみにnoコマンドはないようですのであしからず。なぜこのようなコマンドができたのかは定かではありませんが、おそらく確認(たとえば削除しますか?という内容)を抑制できないコマンドに対してひたすら「y」を送りつづける必要があり、開発されたのではないかなと個人的に考えています。知っている方がいらっしゃれば是非コメントを頂きたいと思います。
同僚に教えてもらった面白いlinuxコマンドです。おそらくほとんどのLinuxシステムで利用できます。
ちなみにnoコマンドはないようですのであしからず。なぜこのようなコマンドができたのかは定かではありませんが、おそらく確認(たとえば削除しますか?という内容)を抑制できないコマンドに対してひたすら「y」を送りつづける必要があり、開発されたのではないかなと個人的に考えています。知っている方がいらっしゃれば是非コメントを頂きたいと思います。
>ちなみにnoコマンドはないようですのであしからず。
これはyes nで代用できたような気がします。
yesコマンドを調べてみたところ引数をとってその引数を連続して出力するコマンドということのようですね。
なので、yes nでnの連続出力ができるということになります。
アドバイスいただきましてありがとうございました。