W-ZERO3ではじめるユビキタス生活4日目~文字入力と変換支援について

なんといってもこの機種の最大の利点はスライドさせるとキーボードが使えることだろう。携帯のキーだと入力効率に限界があるし、早く打ちすぎると処理漏れしたりして正しく入力できずにいらいらする(Vodafone V604SH)。
しかし、これはからはそんなことはなくなる。これが購入に至った一番の理由なんだと思う。ただ実際使っていくとやはり懸念していたキーピッチの短さに苛立ってしまう。こればっかりは限られたスペースに納めなければならない制約があるからやむを得ないのかもしれないが。。。
一方で入力支援はよくできていると思う。日本語変換にはATOKが利用でき文字を入力しているときには入力支援が、変換キーを押したときには日本語変換が行われる。PCでは9年前からMS-IMEに乗り換えていたので操作方法に戸惑うものの半角英数字でも入力支援が働くので非常に便利といえる。

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