S.E.O.

Search Engine Optimizeを成功させるための方法について

2007年1月25日

linkオプションで見る検索エンジンのロジックについて

多くの検索エンジンにはlinkオプションを利用して被リンク数を調べることが出来る。
たとえば、このブログの被リンク一覧は次のとおりである。→Google, MSN, Yahoo

ただ、検索サイトごとにlinkオプションで検索できるサイト数が異なっているが、ここにロジックの違いがあると推測できる。

まずlinkパラメータで検索される基準だが・・・
いずれも被リンク先はインデックスされている必要がある。インデックスされていなければ、そもそも認識されていないということになるわけだから当たり前の話。

Googleではどうか?
アンカー指定されている文字列とリンク先のコンテンツがマッチしている必要がある(アンカー指定された文字列が含まれていれば良い?) なお、非リンクページにリンクが多すぎるとただのリンクサイトとみなされ、非リンクとしてはカウントされない。

MSNやYahooではどうか?
とりあえずリンクさえされていれば良いようだ。


いずれも被リンクページはnofollow指定されていないことが前提なので、これを元に被リンク数を上げるための施策を考えることが重要となる。

2007年1月 1日

トラックバックの有効性

ブログの普及に伴い、CNETをはじめニュースサイトではトラックバックを受け付けるサイトが多くなっている。トラックバックの有用性について考えてみたい。

トラックバックをする側(ブログを書いている側)のメリット
・ユーザーの訪問者数が増える(これはGoogle Analyticsで傾向を見ていると確かに言えることだ)
SEOとしての有効性
・トラックバックをしたサイトから事実上リンクをされることになり、被リンク数が増えることでインデックスに登録されやすい。(ただし、nofollowになっていないことに注意する必要がある→関連:グーグルなど、リンクスパム対策に乗り出す--「ノーフォロー」タグを導入へ
・サイトのPageRankが高いサイトであれば、なおさら効果は大きい

トラックバックされる側(メディアやブログ)のメリット
・トラックバックが事実上サイトの支持にもなっており、賑わいを演出させることが出来る。また、関連情報を勝手にユーザーが紐付けてくれることによってメディアとしての価値が高まる。

最近はトラックバックスパムというものもはやっている。サイト製作者はメリットを重視するあまり、トラックバックスパムへの対策を怠ると大変なことになりかねない

トラックバックを受け付けている主要メディア
CNET JAPAN
IT Media News(但し、記事へのリンクがない場合には拒否される)
iza(産経新聞)

2006年11月22日

Googleサイトマップ自動作成ツールの検証

Googleサイトマップ自動作成ツールというのを見つけたので検証してみた。

ローカルのファイル一覧を取得してサイトマップ用の一覧を生成するプログラム。URLが一覧表示されるだけでサイトマップ形式になっていればまだ使えるかもしれない。ローカルのファイル一覧から取得する関係上、動的なページが多いサイトにおいては効果を発揮しない可能性が高い。

2006年11月21日

Movable Type(MT-Mobile) + Google Sitemap

MT-Mobileプラグインでモバイル用コンテンツを展開した場合にもGoogle Sitemapへ登録する方法について考えてみた。基本的にはこちらと同じ原理で追加すればよいのだが、一部異なる。

<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>"?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">
<MTEntries lastn="1"><url>
<loc>(mtm.cgiのURL)?b=<$MTBlogID$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%dT%H:%M:%S"$><$MTBlogTimezone$></lastmod>
<changefreq>weekly</changefreq>
<priority>1</priority>
</url></MTEntries>
<MTEntries lastn="1000"><url>
<loc>(mtm.cgiのURL)?m=ind&amp;b=<$MTBlogID$>&amp;e=<$MTEntryID$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%dT%H:%M:%S"$><$MTBlogTimezone$></lastmod>
<changefreq>monthly</changefreq>
<priority>0.5</priority>
</url></MTEntries>
</urlset>

ちなみにこのブログのインデックスは http://blog.development-network.net/ung/mobile_sitemap.xml である。

2006年11月 8日

SEO tools

今の掲載順位は各サーチエンジンでどれくらいなんだろうと毎日調べるようなことがあったらこれは骨の折れる作業だ。何か便利なツールでもないだろうかと調べていたら同僚からSEO TOOLS βなるものを教えてもらいました。

URLを入れるだけでSEOアクセス解析を行ってくれたり、キーワードでの検索結果がGoogle, Yahoo, MSNでそれぞれ何位なのかを教えてくれます。

ただ少し重たいのが難点ではありますが。。。。

2006年11月 6日

tableタグを使わないでレイアウトする方法

ブロックごとに文章と写真などをレイアウトしていく時についついtableタグを利用しがちだが、これはSEO対策的にはNGらしい。理由としては複雑な入れ子になりやすいからということがある。ま、これはあくまでそうらしいということであって、クローラーのアルゴリズムを見たわけではないのでそんな確証も無いわけですが。ちなみにこのサイトではtableを使わないでdivタグを使って綺麗にレイアウトする方法を紹介しています。

2006年10月23日

Googleの時差

Googleがクロールしてから検索結果に反映されるまでPageRank0で5日程度、またPageRank3で3日程度かかっているようだ。Sitemapでクロール頻度を変更できるようにはなっているものの、PageRankによってクロール結果の反映間隔が違うことは間違いなさそうだ。なので、SEO対策した結果のチェックを行う際には、このPageRankごとのクロール結果の反映間隔を念頭に置く必要がありそう。

Google Sitemap自動生成ツール

能動的にページの存在を通知することが出来るGoogle Sitemapだが、サイトマップファイルを作るのはシステムがない限り案外面倒かもしれない。そんなときに活躍するのが自動生成ツール。Googleからもリリースされているが、pythonのため、プログラムを動作させられる環境がなければ難しい。こんなサイトを見つけてみたので、プログラムを動作させられない人には使えるかもしれない。

2006年10月 9日

Urchin

Google Analyticsで提供されているログ解析は実はUrchinというエンジンが利用されているということを同僚に教えてもらった。確かにソースにはurchinTrackerという関数が呼ばれているから不思議ではないわけですが。

Urchineは株式会社プロトンが代理店として販売を行っているソフトウエア。1台あたり28.4万円もするソフトウエアなのですね。Googleの進める「ネット上にたまった富の再分配」というのはまさにこういうことなのか?

2006年10月 7日

サムライファクトリーのSEO対策

SEOというキーワードで一番最初に出てくる会社がサムライファクトリーのSEOコンサルページだ。なぜSEOというキーワードで一番上に来るか調べてみたところ、受託開発のサイト?の一番下に

<script src="http://j8.shinobi.jp/ufo/09866230c"></script>
<noscript><a href="http://www.ninja-systems.com/" target="_blank">
<img src="http://x8.shinobi.jp/bin/ll?09866230c" border=0 alt="SEO"></a></noscript>

というものが含まれていた。一歩間違えるとスパム認定受けそうな対策がされている。どんなコンサルティングをしてもらえるのか非常に興味を持ってしまった。

2006年10月 5日

Googleにおける被リンク数の重要性

なぜかこのブログのGoogleにおける検索結果の順位が上位であることが多い。

たとえば、「is 書き込み」というキーワードは掲載順位が2番目だ。またPHP関数の「array_merge」での検索順位は7番目とかなり高い。

嬉しいといえば嬉しいのだが、原因を冷静に探すとおそらく被リンク数とリンク元のPageRankが影響しているとしか考えられない。Googleの検索アルゴリズムはきわめて奥が深い。

2006年9月30日

トラックバックとPageRank

今日このブログのトップページのPageRankが3になっていたことに気づいた。

ただ、被リンクは自サイトのみということになっている。

Google Sitemapへの登録によって確実にインデックス数は増えているもののPageRankが3になる理由は思い当たらない。

おそらくトラックバックによる影響だろう。現在トラックバックをしているのは、CNET JAPANIT Mediaだったりするわけだが、最近Blog Pingを送るようにもしているので、(検索結果には出てこないが)PageRankの高いサイトからの被リンク数が増えたことが大きいのかもしれない。

やはりトラックバックというのは無視できないようそのようだ。

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2006年9月22日

Movable Type + Google Sitemap

Moveble TypeをGoogle Sitemapに登録させるためのテンプレートの作成方法がTOTAL WEB紹介されていた。

以下をインデックステンプレートに登録し、出力ファイル名でつけた名前で呼び出せばよい。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">
<url>
<loc><$MTBlogURL encode_xml="1"$></loc>
<priority>1.0</priority>
</url>
<MTCategories>
<url>
<loc><$MTCategoryArchiveLink encode_xml="1"$></loc>
</url>
</MTCategories>
<MTEntries lastn="9999">
<url>
<loc><$MTEntryPermalink encode_xml="1"$></loc>
<lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ"$></lastmod>
</url>
</MTEntries>
</urlset>

ちなみにこのブログのインデックスは http://blog.development-network.net/ung/sitemap.xml である。

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2006年9月16日

サイトの登録先

サイトを新しく立ち上げた際に、SEOの観点からすべき内容は・・・



1.クロール対象となるように登録する。(インデックス登録してもらう)

これはそもそもエンドユーザーからサイトを見つけてもらうために必要となる作業である。

Google

Yahoo(会員登録が必要)

MSN



2.PageRankをあげるために、PageRankの高いサイトから登録してもらう。

・たとえば、Yahooカテゴリサーチ

・たとえば、JOY


3.PageRankがなければクロール範囲が限定されてしまう可能性があるので、効率的に全てのページをインデックスしてもらうようにする

Google Sitemap



4.SEOからSEMへ切り替えを行っていく

Overture

Google Adwords

Adwordsの方が機能や操作性は充実しているが、日本のユーザーにおいては、使用される検索エンジンがGoogleよりもYahooの方が多く、Yahooに広告出稿を行っているのはOvertureであることに注意。

2006年9月 8日

SEOのおもしろ情報

以下のキーワードで検索してみよう
18歳未満 ・・・ Yahoo Japan
ダメルコ ・・・ メルコ
エロデータ ・・・ アイオーデータ

2006年5月13日

awstatsを試してみた

ログ解析ソフトはずっとanalogを愛用してきたが、awstatsが高速に処理できる上にかなり綺麗であるので、試してみました。

生成の速度が早いこともあり、動的に過去のログも表示できるのだが、IIS環境下に限っては問題がありそうだ。まず、デフォルトの拡張IISログでは解析できない。ドキュメンテーションを見ると、オプション指定に制限があるらしい。

具体的には以下のように変更すると良い

(W3C拡張ログ形式)

date
time
c-ip
cs-username
s-ip
s-port
cs-method
cs-uri-stem
cs-uri-query
cs(User-Agent)



(変更後のログ方式)

date
time
c-ip
cs-username
cs-method
cs-uri-stem
cs-uri-query
cs-status
sc-bytes
cs-version
cs(User-Agent)
cs(Referer)



次に、analogでいう、LOGTIMEOFFSETの項目がない。これはIISがGMTでの時刻を記録するためで、これを調整するために項目がないと。。。

まぁ、IISがGMTで保存すること自体が問題なわけですが。

2006年4月 1日

Googleが暴挙に・・・

東京ヴェルディ1969のスポンサーであるサイバーエイジェントのサイトがGoogleの登録からはずされてしまった。
非常に小さなIFRAME中にリンクを並べたページを配置したのが原因らしい。スパム行為認定・・・。にしてもGoogleの行動に怯えながらサイト運営を行う必要があるなんてGoogleが認知され始めた6年前には思っても見なかったわけで。時代の流れは早いものである。
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20099674,00.htm?tag=blogger.cb