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2010年9月20日

pageTitleが利用できない

新しいアプリケーション「oh-toilet.com」をcakePHP+Ktai Libraryで作成していたら、なぜかタイトルが編集できない。

いつも通り
$this->pageTitle = 'タイトル';
にしているのに。。。。

原因を探してみると、Ver.1.3から廃止になっているじゃないですか。。。

View::$pageTitleは削除されました。代わりに$this->set('title_for_layout', $var);を使用してください。

セキュリティ要件でない限りは、マイナバージョンアップ時に下位互換性をなくすのはやめてほしいと思うのは僕だけでしょうか?

下位互換性がなくなるということは、cakePHPのバージョンアップをするときには、前ページの動作確認をしなければならないことを意味しています。(もちろんドキュメントに書いてあることがすべてならばキーワードだけで探して対象を絞り込むだけでよいのかもしれませんが。。。)

2010年9月19日

ソニー製ブルーレイレコーダー「BDZ-RX55」との別メーカーの家電との相性を検証する

とあるルートよりソニー製ブルーレイレコーダー「BDZ-RX55」を入手した。
家のなかにある別の家電との親和性について検証してみた。

テレビとレコーダー
家にある東芝製液晶テレビREGZA「37Z9000」はレコーダー機能もあるため、別の部屋にあるアナログテレビにレコーダーを接続して地デジが見えるようにした。したがってHDMIでの検証は行っていない。(ケーブルが別売りになっていて検証できないというのが正しい)

別の部屋にあるレコーダーで録画した番組は圧縮モードでなければDLNAを利用してREGZAから見ることが出来る。早送りや巻き戻しもストレスなく出来る。DLNAはすごいなと思った。但しREGZAのDLNAのコンテンツ一覧表示がいけてなく、毎回コンテンツツリーをたどらなければならないのは面倒である。せめて最後に開いていたフォルダを初期表示してほしいものだ。
また、REGZAはサーバーでありプレイヤーなので上記のことが出来るが、レコーダーはサーバー機能しか保持していないのでREGZAのコンテンツをレコーダー側から見ることは出来ない。どちらの部屋でも見られるようにするにはレコーダー側で録画しなければならない。

レコーダーとデジタルビデオカメラ
キヤノン製デジタルビデオカメラ「iVIS HF10」とのデータコピーはUSB接続によりできる手軽さは評価できる。また、USB2.0に対応している?ため、コピー速度も早い。ただ本体メモリはコピー対象外のため、一度SDカードにコピーしなければならない点は面倒である。(ビデオカメラ側の仕様にも思えるがPCとの接続においては両方とも吸い上げ出来るので、レコーダー側のダブルメモりタイプのビデオカメラの考慮が足りないのかもしれない。また、マニュアルへの記載がないので最初は対応していないのかと思った)
また、記録モードが圧縮モードになっておりREGZAでは見ることが出来ない。(これはビデオカメラでのモード選択によるものかもしれないので今後検証してみたい)
DVDへの書き込み速度はPCで書き込みしていたときよりもとても早い。(PCで書き込みするとデータ変換と書き込みで数時間かかってしまう)

PCとの親和性
DLNAのみの評価となるが、Windows Media PlayerがDLNAに対応しているものの、地デジ番組など著作権保護技術(DRM)により保護されたコンテンツが取り扱いできない。DTCP-IPであれば大丈夫なのだが対応するソフト「SoftDMA」「DiXiM Digital TV plus」が有償でありちょっと試してみたいと思うユーザーには敷居が高い。ニーズは十分にあり標準に取り込んでほしいものである。

総合的にはPCとの連携を除き、異なるメーカー同士ではあるものの一定の親和性があり評価できる。欲をいうならばレコーダーにはプレイヤーとしての機能を持たせてほしいし、DLNAの仕様として圧縮モードでのコンテンツのやり取りが出来るよう標準化してほしいと思う。

2010年9月15日

あの航空機事故はこうして起きた

飛行機もパソコンもコンピュータでできており操作するのが人間であるという点は同じである。ただ、ミスが死亡事故に繋がるかそうでないかは大きな違いである(コンピューターが生命にかかわるものであれば同じかもしれない)。

「あの航空機事故はこうして起きた」という書籍は発生したミスの原因を追求すべき対象が多くの場合間違っていることを教えてくれる。


(引用)
日本では「ミス」を事故の原因であるかのようにとらえる傾向があるが、「何故ミスを犯したのか」が真の事故原因である。ミスの原因を個人の「たるみ」と断じ、事故防止のための再教育と称して「精神教育」が行われることがある。「ミス」をするのは人間である以上避けられない。作業者に緊張を強いればミスは増加するのは当然であろう。いろいろな分野で安全より効率・利益が優先されて、操作をしているのは人間であることが忘れられている。


自分でもよくありがちなことなので肝に銘じておきたい。