中小企業の定義

平成26年度試験出題より 頻出問題

資本金もしくは従業員数の条件のいずれかを満たす場合に中小企業と定義される
製造業 3億円以下 300人以下
卸売業 1億円以下 100人以下
小売業 5千万円以下 50人以下
サービス業 5千万円以下 100人以下

従業員数が20人以下の場合に小規模企業と定義される。
但し、サービス業は5人以下

マル優では宿泊、娯楽業も20人以下と定義されている点に注意が必要。

  

労働生産性

平成26年度試験出題

労働生産性=資本装備率×資本生産性

資本装備率=総資本(機械、設備など)/労働力
高ければ資本集約的、低ければ労働集約的で、情報通信、医療・福祉、サービス業で低い傾向がある
資本生産性=付加価値額/総資本
情報通信、医療・福祉、サービス業で高い傾向がある

Unicodeの話

おさえておきたいUnicodeのキーワード
Unicodeは全世界の文字を収録することを目指した文字コード。

・UCSとUTFの違い
UTF-16≠UCS-2
・サロゲートペア
2Byte(最大で65,536文字/厳密には使用できない、使用しないコードポイントがあるので65,536文字より減る)では取り扱いできない(収録できない)文字数を収録するために定義した必殺技。UCS-2には存在しない。
UTF-16はUCS-2と違い、サロゲートペアが含まれると2Byteではなくなる。なので、処理がめんどい(ので対応されていないアプリケーションがある)。
・BEとLE
マルチバイト文字のコードの配置順番。
・BOM
BOM付とBOMなしがある。Windowsの標準機能であるメモ帳は文字コードをUTF-8にして保存すると必ずBOM付きになる。BOMなしの場合には、BigEndiganとして解釈する。(RFC2781)
・異体字
簡単に言うと、斉と斎と齋のような話。Unicodeに限った話ではないが、全世界の文字を収録するという意味で包摂の解釈が広い。CJK統合漢字(GB18030、Big5-2000、JIS、KSX1001)の収録基準がちょっと首をかしげるものがある。

IE11でダウンロードが無応答になる

ダウンロードの表示(Ctrl+J)→左下のオプション→ダウンロードオプションにて既定のダウンロードフォルダーの設定を実在するフォルダに変更する必要がある。

(実在しないフォルダに変更することはできないが、フォルダを選択した後にフォルダの書き込み権限が削除された場合などに発生しうる)

Internet Explorerのダウンロードの仕組みはどうやら下記のようである。

Content-Typeがtext/html等ブラウザで解釈できる値ではない場合

SmartScreenに問合せ

ダイアログを表示し、保存、名前を付けて保存が選択された場合

既定のダウンロードフォルダー にダウンロード

(このフォルダが実在しない場合には、このタイミングで無応答になる)

リアルタイムスキャンを実行

名前を付けて保存が選択されている場合には保存先ダイアログを表示

Oracle Databaseでは空文字がNULLと等価として扱われる

良く知られた内容なのかもしれないが、MySQLやpostgreSQLなど他のRDBMSを触っているとびっくりする仕様。ちゃんと最新版の12cのドキュメントにも記載されている。

Oracle Databaseは、長さが0(ゼロ)の文字値をNULLとして処理します。ただし、NULLは値0(ゼロ)と同じではないため、0(ゼロ)の数値を表すためにNULL値を使用しないでください。

注意事項として次の内容も記載されている。

この処理はOracleの今後のバージョンでも継続されるとはかぎらないため、空の文字列をNULLとして処理しないことをお薦めします。

困るのがnot null属性が設定されている(例えば主キーを設定している)項目に空文字が入れられないこと。採用するデータベースの種類に依存しない設計をしようとしたら、主キーに文字列型を含むような設計をすべきではないといったところだろうか。(そもそもインデックスを設定される場合も不利に働くのだろうし、正規化を前提とした場合、設計が適切ではないのかもしれない)

参考)

SHIFT the Oracle 長さ0の文字列

民事再生ADR

自宅の太陽光発電のパワーコンディショナーのメーカーである田淵電機(証券コード:6624)が6/25に民事再生ADRの申請を行った。7/1時点で、株価が113円まで急落しているが、実績PBRが3.57倍で1倍を下回っていないことから、まだ株価が高い状態と考えられる。

民事再生ADRは再建型で私的整理による民事再生手続き。よくわかる事業再生が詳しいが、かつては日本航空も民事再生ADRの申請をしている。

参考)

私的整理ではなく、法的処理では、民事再生、会社更生がある。