確定拠出年金

日本版401K

企業型DCと個人型DCがある。
確定給付企業年金(企業型DB)とは異なり、拠出額のみが確定しており、給付額は個人の運用実績に応じて確定することとなる。

2017年よりiDeCoがスタートし、個人型確定拠出年金(個人型DC)の加入対象が広がるとともに、企業版確定拠出年金を受給している第1号厚生年金被保険者においても企業型DCの規約で定められている場合において、運用できるようになった。

詳細は厚生労働省HP 確定拠出年金の対象者・拠出限度額と他の年金制度への加入の関係を参照のこと。

メールサーバのSPF(Sender Policy Framework)対応化

送信元アドレスを偽称した迷惑メール、フィッシングサイトへの誘導メールなどの被害を軽減できる仕組み。

【送信側の設定】
送信側がSPFに対応するメリットは、自分の管理ドメインになりすまされたメールの送信をSPFチェックによって判定できるようになる。(受信側が対応されていれば、自分の管理ドメインによるなりすましメール被害を軽減できる)

DNSサーバにSPFレコード(TXTレコード)を登録しておく
IN TXT v=spf1 +ip4:(送信元IPv4アドレス) -all”

MyDNSの場合には自動的にSPFレコードが追加される。
SPFレコードの詳細は送信ドメインを認証するためのSPFレコードに詳しくなろうが詳しい。

併せて、DMARCレコードにも対応しておくことが望ましい
_dmarc IN TXT v=DMARC1; p=none; rua=mailto:(集計レポートの送付先)
DMARCレコードは、MyDNSを使っている場合には、個別にレコード定義する必要がある。

【受信側】
受信側がSPFに対応するメリットは、SPFレコードが登録されたドメインにてなりすましされたメールを受信しないようにできることで、なりすましメールの被害を軽減できる。

Postfixの場合には、「備忘録」 Postfix(CentOS)でSPF対応しちゃう。に従って実装するとSPF対応できるようになる。

SPF対応するとメールヘッダに
Received-SPF: Pass (sender SPF authorized) …
のようなヘッダが付加されるようになる。

また、
$sudo grep ‘policyd-spf’ /var/log/maillog
とすることで正常に動作していることを確認することが出来る。

また、SPFチェックに引っかかる場合には、
Received-SPF: Permerror (SPF Permanent Error: Void lookup limit of 2 exceeded)
Received-SPF: Softfail (domain owner discourages use of this host)
Received-SPF: Neutral (access neither permitted nor denied)
Received-SPF: Fail (SPF fail – not authorized)
のようなヘッダが記録される。

SPFレコードが登録されていないドメインからのメールを受信した場合には、
Received-SPF: None (no SPF record)
のようなヘッダが記録される。

Received-SPF の内容については、postfix で postfix-policyd-spf-python ( or postfix-policyd-spf-perl ) を使ってSPF認証する(CentOS/ScientificLinux編)に詳しく記載されているので、参考になる。

純輸出

輸出金額から輸入金額を差し引いたもの。
2011年~2014年は日本の純輸出は、マイナスに転じている。

Zabbixで拡張MIB情報を取得する

Zabbixを使ってSNMP情報を取得するとき、OIDを指定することになる。

標準MIBを例にすれば、

インタフェースで受信したパケットの総バイト数

を取得しようとする場合、OIDは、.1.3.6.1.2.1.2.2.1.10 となるが、代わりに IF-MIB::ifInOctets と指定することが出来る。

なぜこんなことが出来るかというと、

/usr/share/snmp/mibs/IF-MIB.txt

の中に

IF-MIB DEFINITIONS ::= BEGIN

(省略)

ifInOctets OBJECT-TYPE
 SYNTAX Counter32
 MAX-ACCESS read-only
 STATUS current
 DESCRIPTION
 "The total number of octets received on the interface,
 including framing characters.

Discontinuities in the value of this counter can occur at
 re-initialization of the management system, and at other
 times as indicated by the value of
 ifCounterDiscontinuityTime."
 ::= { ifEntry 10 }

の記述があるからである。下記コマンドにて検証することが出来る。

$ snmptranslate -On IF-MIB::ifInOctets
.1.3.6.1.2.1.2.2.1.1

監視対象とするネットワーク機器の拡張MIB情報を監視対象とする場合、MIBファイルを入手し、Zabbixサーバ上の /usr/share/snmp/mibs/ にMIBファイルをコピーしておけば、OIDを調べなくても上記のように設定することが出来る。

下記にYAMAHA RTX1210の例を示す。

RTXシリーズのMIBは、http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/mib/ よりダウンロードできる。yamaha-private-mib.tar.gz 等を入手し、解凍の上、

/usr/share/snmp/mibs/ へコピーする。

$ snmptranslate -On YAMAHA-RT-HARDWARE::yrhInboxTemperature
.1.3.6.1.4.1.1182.2.1.15

と変換されるようであれば、Zabbix上でSNMP OID指定する際には、

.1.3.6.1.4.1.1182.2.1.15 の代わりに YAMAHA-RT-HARDWARE::yrhInboxTemperature が利用できるということになる。

参考サイト)
追加Mibを読み取らせる方法(Ver3.0)
第5回 図解で知るSNMP――MIB情報のすべて
【NET-SNMP】ベンダーMIBファイル追加設定
ネットワーク機器のSNMP MIB/OIDまとめ

交際費の損金算入

出題頻度が極めて高い内容。

接待飲食費の額の50%が損金算入可能。

但し、中小法人(期末資本金額が1億円以下かつ資本金が5億円以上の親法人の完全子会社ではない)等では、交際費等の額のうち800万円までの部分を代わりに損金算入することが出来る。

役員給与の損金処理

毎年のようにFP1級で出題されている内容。

定期同額給与

届け出不要で損金額に算入される

支給額が同額でない場合には、同額以上の金額が損金不算入になる。

 

事前確定届給与(賞与)

予め支払日、支払金額を定めて支給する給与

事前に納税地の所轄税務署長に事前確定届給与に関する届出書の提出が必要

実際支給額が、届出支給額と異なる場合には、増額、減額支給どちらであっても、支給額全額が損金不算入になる。

つみたてNISA

昨日のFP1級技能試験で出題されて正直解けなかった。

やはり年度替わりの制度は間違いなく問われる。

つみたてNISAは、NISAと異なり、年額40万円までに投資可能額が引き下げられるが、20年間にわたって非課税となるが、NISAと併用はできない(選択となる)。また、投資対象が投資信託とETFに限定される。