労働生産性

平成26年度試験出題

労働生産性=資本装備率×資本生産性

資本装備率=総資本(機械、設備など)/労働力
高ければ資本集約的、低ければ労働集約的で、情報通信、医療・福祉、サービス業で低い傾向がある
資本生産性=付加価値額/総資本
情報通信、医療・福祉、サービス業で高い傾向がある

Unicodeの話

おさえておきたいUnicodeのキーワード
Unicodeは全世界の文字を収録することを目指した文字コード。

・UCSとUTFの違い
UTF-16≠UCS-2
・サロゲートペア
2Byte(最大で65,536文字/厳密には使用できない、使用しないコードポイントがあるので65,536文字より減る)では取り扱いできない(収録できない)文字数を収録するために定義した必殺技。UCS-2には存在しない。
UTF-16はUCS-2と違い、サロゲートペアが含まれると2Byteではなくなる。なので、処理がめんどい(ので対応されていないアプリケーションがある)。
・BEとLE
マルチバイト文字のコードの配置順番。
・BOM
BOM付とBOMなしがある。Windowsの標準機能であるメモ帳は文字コードをUTF-8にして保存すると必ずBOM付きになる。BOMなしの場合には、BigEndiganとして解釈する。(RFC2781)
・異体字
簡単に言うと、斉と斎と齋のような話。Unicodeに限った話ではないが、全世界の文字を収録するという意味で包摂の解釈が広い。CJK統合漢字(GB18030、Big5-2000、JIS、KSX1001)の収録基準がちょっと首をかしげるものがある。

IE11でダウンロードが無応答になる

ダウンロードの表示(Ctrl+J)→左下のオプション→ダウンロードオプションにて既定のダウンロードフォルダーの設定を実在するフォルダに変更する必要がある。

(実在しないフォルダに変更することはできないが、フォルダを選択した後にフォルダの書き込み権限が削除された場合などに発生しうる)

Internet Explorerのダウンロードの仕組みはどうやら下記のようである。

Content-Typeがtext/html等ブラウザで解釈できる値ではない場合

SmartScreenに問合せ

ダイアログを表示し、保存、名前を付けて保存が選択された場合

既定のダウンロードフォルダー にダウンロード

(このフォルダが実在しない場合には、このタイミングで無応答になる)

リアルタイムスキャンを実行

名前を付けて保存が選択されている場合には保存先ダイアログを表示

Oracle Databaseでは空文字がNULLと等価として扱われる

良く知られた内容なのかもしれないが、MySQLやpostgreSQLなど他のRDBMSを触っているとびっくりする仕様。ちゃんと最新版の12cのドキュメントにも記載されている。

Oracle Databaseは、長さが0(ゼロ)の文字値をNULLとして処理します。ただし、NULLは値0(ゼロ)と同じではないため、0(ゼロ)の数値を表すためにNULL値を使用しないでください。

注意事項として次の内容も記載されている。

この処理はOracleの今後のバージョンでも継続されるとはかぎらないため、空の文字列をNULLとして処理しないことをお薦めします。

困るのがnot null属性が設定されている(例えば主キーを設定している)項目に空文字が入れられないこと。採用するデータベースの種類に依存しない設計をしようとしたら、主キーに文字列型を含むような設計をすべきではないといったところだろうか。(そもそもインデックスを設定される場合も不利に働くのだろうし、正規化を前提とした場合、設計が適切ではないのかもしれない)

参考)

SHIFT the Oracle 長さ0の文字列

民事再生ADR

自宅の太陽光発電のパワーコンディショナーのメーカーである田淵電機(証券コード:6624)が6/25に民事再生ADRの申請を行った。7/1時点で、株価が113円まで急落しているが、実績PBRが3.57倍で1倍を下回っていないことから、まだ株価が高い状態と考えられる。

民事再生ADRは再建型で私的整理による民事再生手続き。よくわかる事業再生が詳しいが、かつては日本航空も民事再生ADRの申請をしている。

参考)

私的整理ではなく、法的処理では、民事再生、会社更生がある。

またシステム監査に落ちた

今年も午後Iで落ちた。

度肝を抜かれた問題が出題された午後IIの論文が自信が全くなかったわけだけれど、採点すらされなかった。。。。3回目の正直にならなかった。実務が乏しいだけに論点がずれるんだろうな。

ITサービスマネージャのように7回くらい試験を受けないと合格できないかも。。。。泣

受験番号 AU542-0504 の方は、不合格です

午前I得点 ***.**点(平成27年度 ***.**点/平成29年度 ***.**点)

午前II得点 80.00点(平成27年度 64.00点/平成29年度 80.00点)

午後I得点 45点(平成27年度 75点/平成29年度 49点)

午後II評価ランク -(平成27年度 B/平成29年度 -)

DELL Inspiron15R SSD換装

2014年に購入したDELL Inspiron15Rがやたらと遅い。

ハードディスクが劣化しているせいか、ウィルスバスターのようなディスクアクセスが多いようなソフトが動くと、マウスポインタが途中で止まるとか、最近のコンピュータではないような遅さになる。決まって、ディスクアクセスが多発していることとカリカリと音が出ていたので、SSDに交換してみることとした。

SSDで検討したのは次の2機種

Transcend SSD 480GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s TLC採用 3年保証 TS480GSSD220S

WD 内蔵SSD 2.5インチ/500GB/WD Blue 3D/SATA3.0/5年保証/WDS500G2B0A

ウェスタンデジタル製のSSDは製品投入されてまだ2年しかたっておらず、Trascendなら間違いないと思ったが、もともとのディスクが500GBということもあり、ディスクイメージのコピーをしようとすると、後者にせざるを得なかった。

ウェスタンデジタル製のSSDは、Acronis True Image WD Editionというディスクコピーツールがダウンロードできるので、安心して移行できる。

移行にあたっては、2.5インチディスクを接続できるUSBのハードディスクケースがあれば、移行元ディスクが動いているDELL Inspiron15R上でコピーできる優れもの。(コピーのために別のマシンを用意しなくても良い!)

ただ、WDS500G2B0Aをフォーマットせずに移行しようとしたところ、ウェスタンデジタル製と認識してくれておらず、ウェスタンデジタル製ディスクが入っていないとAcronis True Image WD Editionに怒られて、使えなかった。

フォーマットすれば正しく認識してくれて、1時間30分ほどかけて、コピーがすんなりいった。

DELL Inspiron15Rのディスク交換に当たっては、取扱説明書がDELLからダウンロードできるので、安心して作業できたが、交換するための蓋を無理やりこじ開けないといけないという少し不安が残るような作りでプラスチックカバーが割れるのではないかと心配した。最近?のノートパソコンはコンパクトになっているだけにパーツ交換すら大変な作業になったものだと感じた。

ディスクを交換してWindows 10を起動したところ爆速になった。ウィルスバスターにバスターされることもなくなり、OSの起動、シャットダウンがかなり高速になり、アプリケーションの起動時間がかなり早くなった。何といってもマウスポインタが途中で止まるというあり得ない挙動が1万3000円程度のディスク交換で出来たことは満足している。

Google Play Musicは送信可能化権侵害にならないのか?

Google Play Musicでは、手元にある音楽ファイルをアップロードして聴ける機能があるが、手元にある音楽ファイルをアップロードするという行為は、著作権法第23条に定められた公衆送信権・伝達権の中にある送信可能化権の侵害に当たらないのか?

過去の記事には下記のようなものがある。

副作用が大きすぎるストレージ・サービス違法判決