異常に安いライセンスについて

Microsoft WindowsMicrosoft Officeなど異常に安い価格でライセンスキーを販売しているサイトがあるが、正規ライセンスキーであることは間違いない。

ただし、ボリュームライセンス契約に基づいたライセンスキーであるので再販されていること自体が利用契約に違反したものになってしまっている。

Microsoftより認証されなくなるようなケースも想定されるため、突如利用できなくなるリスクもあることから、安いからと言って購入しないように注意したい。

iDRAC9

クラウドファーストの時代にあえてオンプレで挑む。

ということで、DELL PowerEdge T440を購入する機会があった。
私がPowerEdgeに出会ったのは、12年前。PowerEdge 2850という2Uサーバだった。
そこから個人的に現在も利用している PowerEdge T110 II を含めると少なくとも3台目に出会うことができた。

T440が素晴らしいところはツールレス保守ができるようになっていて、ディスクのホットプラグ対応はもちろん、電源のホットプラグ対応もされており、簡単に抜き差しできる。一方でフロントベゼルでカギをかけておけば、電源すら入れることができなくなる。

個人的にPowerEdgeが好きなところはツールレス保守だけではなく、iDRACだ。
iDRACというのはサーバOSとは別に管理用のOSが存在しており、iDRACを通じてサーバの再起動ができる。(例えば、サーバOSのLoadAverageが100になってrebootコマンドすら受け付けできなくなった場合には、通常ならリセットボタンを押せばよいが、サーバがデータセンターに配置されている場合など、リモート保守しないといけない場合にはリセットボタンを押すことも難しい。iDRACがあればリセットも容易だ。)

昔はiDRACはオプションだったが、PowerEdge T110では、iDRAC6が搭載されていた。
iDRAC6は管理用ポートがオンボード共通になっており、テキストベースのGUIだった。iDRACでIPアドレスを設定できるが、このアドレス宛にはSNMPしか対応していない(はず)。

ところが、T440に搭載されていたiDRAC9 Enterpriseは、iDRAC専用ポートからアクセスできるようになっており、iDRAC6とは異なり、LOM(Lan on Motherbord)とは別になっているので、セキュリティ上メリットがある構成となっており、またブラウザでアクセスできるようになっている。ブラウザでアクセスできる管理コンソールでは、グラフィカルにサーバの状況が分かるようになっており、電源のオンオフも可能だ。
つまり、電源をオフにした状態のまま、先ほどのフロントベゼルに鍵をかけていても、iDRAC経由での通信は受付されており、そこからパワーオンが可能である。

一つ困ったことは、ログイン方法がわからなかったことだ。デフォルトでは、
ユーザ:root
パスワード:(設定なし)
になっていることに気づくのにしばらく時間がかかった。
パスワードは管理コンソールからログインした上で設定する必要があった。

添付のマニュアルが分かりにくいこともあり、少し改善してほしいところがある。
また、日本語訳が不自然なところがあったので、英語の原文が分かっていないと理解しづらい点がある点があり、この点もぜひ改善してほしい。

シーズ

PatentResultより引用

研究開発や新規事業創出を推進していく上で必要となる発明(技術)や能力、人材、設備などのこと。

ニーズ=客の要望によって必要とされるもの
シーズ=メーカー・企業などが必要に応じて提供する技術や商品など

サンディスク製SDカードのロットについて

SanDisk microSDHC ULTRA 32GB 80MB/s SDSQUNS-032G Class10を複数枚購入したが、パッケージが開けづらいものがあったのでよくよく見てみると、中国製とマレーシア製の違いがあった。

中国製はOPENと書かれているところからパッケージを開封する(フィルムをはがす)ことが出来たが、マレーシア製はOPENという文字が見えづらくパッケージを開封することが出来ず、無理やりはがした。

SDカードグレーの色にも濃淡差があり、品質管理が一定ではない(工場単位では一定なのだろうが)ところが垣間見えた。外箱?自体は同じなので見分けがつかないのが正直なところ。

海外パッケージ品の輸入版のようなので品質を追求できるようなものではないのかもしれないが。。。。

Windows10でファイルサーバにアクセスできない

Windows VistaがプレインストールされていたDELL Vostro 1200にて、OSのサポート切れの問題を解決すべく、Windows10のライセンスキーを入手した。

Yahooショッピングでライセンスキーのみを入手できるルートがあり、どのような仕組みで安く販売できるのかがよくわからないが、アクティベートできたので結果オーライとしたい。

VistaからWindows10にはアップグレードできないため、再インストールになるのだがパーティションは初期化されない(MBRは初期化される)ので、データを別のパーティションやディスクに移行しないでもそのままインストールできる。

ただ、インストールした後はファイルサーバ(NAS/BUFFALO リンクステーション ネットワーク対応HDD 2TB)にアクセスできなくなって困った。

原因は、ファイルサーバ側でSMB2が無効になっていた(デフォルトでは無効になっているよう
だ)ことと、OS側でSMB1.0のファイル共有サポートが無効になっているためだった。

ファイルサーバでSMB2を有効にする方法は下記を参考にしてください。
WindowsUpdate後、NAS(LinkStation、TeraStation)や無線LAN親機に接続した簡易NASの共有フォルダーにアクセスできません 対策1:NASの設定変更(利用している商品のプルダウンを選択してください)
OS側でSMB1.0をサポートする方法は下記を参考にして下さい。
共有フォルダにアクセス出来ない場合の対処方法 ② Windowsの機能のSMB設定を確認する

ゆうちょATMの謎

ゆうちょATMは平日の窓口営業時間外でも硬貨での入金が可能な珍しいタイプだが、謎な仕様が存在する。

本日財布に入っていた端数の8円を入金しようとしたら、入金金額の確認画面が表示された後、確認ボタンを押下すると、入金可能金額を下回っている旨のエラーメッセージが表示され、取り消ししかできず、トランザクションがロールバックされる。

ではいくら入れればよいのかが分からないし、追加入金を受け付けるわけでもない。
試しに18円入金するとエラーが発生せずに入金処理が行われる。

トランザクション処理するのに10円?以上必要な裏事情を是非知りたい。。。。

ふるさと納税のAmazonギフト券キャッシュバックについて

ふるなびでは、他のサイトでは探せない家電を取り扱っている自治体への納税ができたり、納税金額に対してAmazonギフト券をキャッシュバックするという特徴を持ったサイトだが、Amazonギフト券が発行されるタイミングがかなり遅い。(備考:一般的に、換金性の高い家電や、事実上納税の性質があるものに対するキックバック率が高いものは総務省のガイドラインからすれば望ましいとはいえない状況といえる)

ふるさと納税サイト「ふるなび」Amazonギフト券 コード発行可能金額のお知らせ
というタイトルでメールで通知が来るが、ログインして発行処理を行っても発行されるまでに1~2営業日かかるという仕様。

審査があるためなのであればやむをえないが、Amazonのギフト券発行処理がオフライン処理なのだとすれば、事務担当者の手続きの大変さは想像に難くない。手作業のコストとシステム開発コストが折り合わないといくら働き方改革といわれても、システム化や自動化は進まない。。。。

民事再生ADR

自宅の太陽光発電のパワーコンディショナーのメーカーである田淵電機(証券コード:6624)が6/25に民事再生ADRの申請を行った。7/1時点で、株価が113円まで急落しているが、実績PBRが3.57倍で1倍を下回っていないことから、まだ株価が高い状態と考えられる。

民事再生ADRは再建型で私的整理による民事再生手続き。よくわかる事業再生が詳しいが、かつては日本航空も民事再生ADRの申請をしている。

参考)

私的整理ではなく、法的処理では、民事再生、会社更生がある。

DELL Inspiron15R SSD換装

2014年に購入したDELL Inspiron15Rがやたらと遅い。

ハードディスクが劣化しているせいか、ウィルスバスターのようなディスクアクセスが多いようなソフトが動くと、マウスポインタが途中で止まるとか、最近のコンピュータではないような遅さになる。決まって、ディスクアクセスが多発していることとカリカリと音が出ていたので、SSDに交換してみることとした。

SSDで検討したのは次の2機種

Transcend SSD 480GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s TLC採用 3年保証 TS480GSSD220S

WD 内蔵SSD 2.5インチ/500GB/WD Blue 3D/SATA3.0/5年保証/WDS500G2B0A

ウェスタンデジタル製のSSDは製品投入されてまだ2年しかたっておらず、Trascendなら間違いないと思ったが、もともとのディスクが500GBということもあり、ディスクイメージのコピーをしようとすると、後者にせざるを得なかった。

ウェスタンデジタル製のSSDは、Acronis True Image WD Editionというディスクコピーツールがダウンロードできるので、安心して移行できる。

移行にあたっては、2.5インチディスクを接続できるUSBのハードディスクケースがあれば、移行元ディスクが動いているDELL Inspiron15R上でコピーできる優れもの。(コピーのために別のマシンを用意しなくても良い!)

ただ、WDS500G2B0Aをフォーマットせずに移行しようとしたところ、ウェスタンデジタル製と認識してくれておらず、ウェスタンデジタル製ディスクが入っていないとAcronis True Image WD Editionに怒られて、使えなかった。

フォーマットすれば正しく認識してくれて、1時間30分ほどかけて、コピーがすんなりいった。

DELL Inspiron15Rのディスク交換に当たっては、取扱説明書がDELLからダウンロードできるので、安心して作業できたが、交換するための蓋を無理やりこじ開けないといけないという少し不安が残るような作りでプラスチックカバーが割れるのではないかと心配した。最近?のノートパソコンはコンパクトになっているだけにパーツ交換すら大変な作業になったものだと感じた。

ディスクを交換してWindows 10を起動したところ爆速になった。ウィルスバスターにバスターされることもなくなり、OSの起動、シャットダウンがかなり高速になり、アプリケーションの起動時間がかなり早くなった。何といってもマウスポインタが途中で止まるというあり得ない挙動が1万3000円程度のディスク交換で出来たことは満足している。