runasコマンド

Linux のsudoコマンドに該当するWindowsコマンド
runas /user:hogehoge “cmd /K”
と実行するとパスワードが要求される。
認証が成功するとコマンドプロンプトが開いて、hogehogeユーザとしてコマンドを実行できる
サイレントに実行する場合には、
runas /user:hogehoge “cmd /C (スクリプト名)”
になる。
ドメインユーザもできるので、ADにログインしている状態で別ユーザで実行が可能な点は便利。

Windowsで”.”から始まるファイル、フォルダを作成する

「第2回 Bluemix × SoftLayer ユーザーグループ合同勉強会@北陸~IBMクラウドサービスを使って遊ぼう~」に昨日参加してきました。
ハンズオンは2回目の参加ですが、なかなか勉強になります。
.htaccess とかWidowsで作成しようとすると
「ファイル名を入力してください」
と怒られる。
入力してるよー!と突っ込みながら、泣く泣く拡張子をつけてそれからリネームしていた。
ところが、最後に”.”を付けるとリネームせずに作成できることが判明。
“.htaccess”を作りたければ、”.htaccess.”と入力してファイルを作ると作成できる。
フォルダも同じ。
もしや、Ctrl+Escなみの隠し技?それとも当たり前?

Windows 標準コマンドでミリ秒スリープする方法

LinuxにあるsleepコマンドはWindowsでいうところのtimeoutコマンドになるが、ミリ秒には対応していない。
ミリ秒待たせたい場合には、下記で対応できる。
ping 1.1.1.1 -n 1 -w [wait time] > NUL
例)300msec待たせる
ping 1.1.1.1 -n 1 -w 300 > NUL
タイムアウトすることを前提にウエイト時間を使って待たせる方法になる。
リソースキットのsleepコマンドがミリ秒対応しているという情報源もあったが、肝心のリソースキットが見つからず断念。。。。
※画面に表示させないようにするためには、NULLではなくNULなので注意。Linuxでは/dev/null 紛らわしい。。

Windows 8.1が壊れる

Winodwsを起動したらなぜか30分ほど待たされるので、電源ボタンを長押しして再起動したら
Recovery(Error code:0xc0000034)の画面(リンク先はPanasonicのサポートサイト)が表示されて起動できなくなった。
どうやらBCDという領域がクラッシュしてしまったようだ。
Dellのノートパソコンだったので、リカバリーメディアもなくUSB回復ドライブを作ってあったのでなんとか復旧できたが、ないと途方に暮れるところだった。
Windows 8.1を購入される場合には、インストール後にUSB回復ドライブを作成しておくことを強くお勧めします。

プロセスを再起動するコマンド

役にたつかどうかは不明だが、コマンドプロンプトを利用してプロセスを再起動する。
タスクに設定することで定期的に再起動させられる。
@echo off
set PROCESSNAME=calc.exe
taskkill /im %PROCESSNAME%
start %PROCESSNAME%
exit
以上の例は、Windowsの電卓を再起動させられる。

Windows OSをルータとして利用する

Linux OSでは、/etc/sysctl.confに「net.ipv4.ip_forward = 1」を追加すれば2つのネットワークインターフェイス間でパケットを転送できる。
Windows OSでは、ネットワークブリッジ接続をすればできるようだが、無線のネットワーク側でバッファローのクライアントマネージャを利用している環境では、親機に接続できなくなってしまう現象があり、うまくいかなかった。
「WindowsXPをルータとして機能させる方法」で紹介されているが、「Routing and Remote Access」というサービスを有効にするだけでよく、実際に行ってみるとうまくルーティングできていた。
このサービスはデフォルトで無効になっているので、常時ルータとして利用する場合には、自動に変更する必要がある。

クイックマイグレーション

マイグレーションは仮想マシンを別の物理サーバーに移設することを指すが、10月22日にWindows 7と同日リリースされたWindows 2008 R2 Enterprise EditionもしくはDatancenter Edition上で稼働するHyper-Vで利用できるクイックマイグレーションは無停止で仮想マシンを移設することができる。
ただ、クイックマイグレーションが必要なケースは実際のところほとんどなく、日経SYSTEMSの記事にもあったが、1ヵ月に1時間も計画停止が許されない極めてミッションクリティカルなサーバーにおいてのみ利用すべきである。そうしなければ、仮想化することで非常に高いコストを支払わなければならない。(Microsoftの情報にもあるようにHyper-Vで仮想化するだけならば、Windows 2008 Standard EditionやHyper-V Server 2008という選択肢もあるからだ)