rpmかソースコンパイルか・・・

RedHat LinuxやTrubo Linuxにはrpmというコンパイル済みパッケージが存在している。一方、アーキテクチャに依存しないソースコンパイルが存在する。rpmの方が保守性に優れているが、パッチを当てることが出来ないという問題がある。rpmとソースコンパイルをソフトウエアごとに選ぶことも出来るが、依存関係に悩まされる可能性が高いので、多くの場合どちらかに統一することを推奨する。

atコマンドとatqコマンド

スケジュールを登録

#at -t 200611120300
at> /sbin/shutdown -h now
at> (Ctrl+Dを押す)
job 2 at 2006-11-12 03:00

スケジュールを確認

#atq
2 2006-11-12 03:00 a root

timeコマンド

コマンド処理時間を計測するLinuxのコマンド。

time (コマンド名)

コマンドの経過時間(real)、計算時間(user)、入出力時間(sys)を知ることができる。

locale変更について

bashシェルにおける環境変数の変更はexportコマンドを利用する。
たとえば、localeを変更する場合には、
export LANG=”ja_JP.eucJP”
とすればよい。
確認は、
export $LANG
とする。確か、cシェルの場合にはsetコマンドで変えられたはずだが。。。ちょっと調べてみたい。

Linux 2GBの壁

Linuxのバックアップソフトcpioには2GB以上のファイルもしくは60kByte以上のユーザーIDをもつイメージを展開できない。
展開しようとすると「cpio: standard input is closed: Value too large for defined data type」のようなエラーが発生する。この理由は符号付きinteger(2の32乗/2-1)によるもの。
Fedora Coreでは3のパッケージ(cpio-2.5-7)でこの問題が発生するが4ではcpioのバージョンがアップグレード(cpio-2.6-7)されており、こちらでは問題が解決されている。

パーティション内のデータの抹消方法

dd if=/dev/urandom of=/dev/hda1
dd if=/dev/zero of=/dev/hda1 count=512
ランダムにすべての領域を書き込み、最初の512バイトをヌルバイトで書き込むというもの。なぜ最初の部分をヌルバイトで書き込むかというと、乱数の初期値が分かることで乱数パターンが分かってしまうから。ただデータはどちらにしても復元はできない。