時事ネタ


2010年7月20日

Webカメラを買う

Skypeを使ってテレビ会議をしたいと思って、いろいろ探し回って評判のよさそうなロジクールのC500を購入した。

使ってみると特に設定する必要もなくSkypeにてカメラを利用することができた。マイクが内蔵されているのでヘッドセットも不要で、130万画素という画質はデジカメで考えるとかなり少ないがガラスレンズできれいに映っており、またオートフォーカスになっているのでピントを合わせる必要がない点が非常に使いやすい。

ノートパソコンのような液晶ディスプレイでも簡単に備え付けられるので使い勝手はよく3,000円程度の金額にしては非常にコストパフォーマンスに優れた良い製品だと感じた。

2010年1月 9日

暖房器具購入

エアコンと昔買ったハロゲンヒーターを使ってあっためているんだけれど、どうしても寒い。当初は、遠赤外線暖房機を買おうと思っていた。

ところが年末年始に湿度が低いことが原因で子供がウィルス感染してしまったので、急きょ暖房器具+加湿器を検討することになった。加湿セラミックファンヒーターの場合には、加湿器の機能に加え、空気清浄機の機能も兼ね合わせており非常に気に入ったが、かなりの品薄だった。

少し高くついたが、早くほしかったので在庫のあるお店に注文して購入することができた。電気代はやはり遠赤外線暖房器のほうが有利だが、結果的に加湿セラミックファンヒーターを購入できてよかった。

2009年12月31日

年末の大掃除

今年も残すところあと1時間になってしまいました。

今年は、子供が生まれた大きな年でしたが、技術面ではLPIC Level1の資格を取得するにとどまってしまいました。来年こそは資格取得のための勉強をしっかりとして、試験対策の知識だけでなく、今後も生かせる知識を身につけたいと思います。

ところで、今日ガラス掃除をしようとしていて、ネットで見つけた「クルー 網戸とガラスワイパー」という商品を早速買ってきました。

この商品は2004年に発売されているにもかかわらずロングセラーらしく、プロの人が持っているようなワイパーとまではいかないですが、それなりに本格的なワイパーに洗剤がしみこませてあるシートがガラス用と網戸用で2枚ずつ入っています。

早速使ってみると、シートが真っ黒になりました。この前雑巾で拭いていたのですが、しっかりととれていなかったみたいで、ビックリしました。あとは、ワイパーで拭くのでガラスがきれいになります。

取り換え用シートは別売りで売っていて、それぞれガラス用網戸用で1枚当たり約30円です。1年に何回も掃除するわけではないと思うので、一つずつ持っておいても損はないと思いました。

2009年11月15日

ITSSのキャリアフレームワークと認定試験・資格とのマップ(Ver.3)

LPICのサイトに掲載がある。

以前、情報処理技術者試験 新試験制度についてということで記事を書いているが、今年取得した&結果待ちの資格を足すと、

○レベル4
ネットワークスペシャリスト試験(NW)
情報セキュリティスペシャリスト試験(SC)
ITサービスマネージャ試験(SM) ※結果待ち

○レベル3
応用情報技術者試験(AP)

○レベル2
基本情報技術者試験(FE)

○レベル1
LPIレベル1

となる。


LPI Level1がエントリレベルという意味合いでの理解はできるが、ITパスポート試験と同一レベルということが納得できない。ITSSのマップにおいてのベンダ試験の位置づけはかなり厳しいものだ。(例えば、シスコ試験のCCIEとネットワークプロフェッショナル試験が同列というのも納得できない)


ちなみに専門分野別でみると

○レベル4
ITスペシャリスト(ネットワーク、セキュリティ)
カスタマサービス ※ITサービスマネージャ不合格ならレベル3
ITサービスマネージメント ※ITサービスマネージャ不合格ならレベル3

○レベル3
マーケッティング(マーケットコミュニケーション)
プロジェクトマネジメント(システム開発、ソフトウエア製品開発)
ITスペシャリスト(ネットワーク、セキュリティ以外の全分野)
アプリケーションスペシャリスト
ソフトウエアディベロップメント
エデュケーション

となる。

2009年10月11日

CEATEC JAPAN2009

今年も行ってきましたCEATEC。東京に出てきた2000年から欠かさずほぼ毎年行っているので、今年で9回目。

新しい製品に詳しくない時には、何もかもに目が輝いていましたが、最近は、既存の技術の組み合わせから新しい製品が生まれているということが少しずつ分かってきて、なんだか新鮮味を感じなくなってきました。

そんな中でも、新鮮味を感じたのは次のものです。

・入場口に長い列
とうとうCEATECも一般の人に広く認知され、海浜幕張駅近くまで延びる長い列ができていたのかと思ったら、AKB48のイベントでした(笑


・検索エンジンに新しいアプローチ
NiCTでは現在の検索エンジンの主流である関連性の高い被リンク数の多いコンテンツを上位に掲載する手法ではなく、サイトの信頼性(外観、発信者情報、内容分析)によって掲載順序を並び替えたり、対立する意見を平等に掲載する「Web 情報信頼性分析システム WISDOM」というものが出品されていました。

現在の応答性能は1分以上とまだまだ実用化には至っていませんが、この応答性能がかなり上がってくれば、十分に検索の新しい方法として確立される可能性がありそうです。

実際に検索することができます。検索するときには、コーヒーを片手に持っている必要があります。 http://wisdom-nict.jp/


・直流コンセント
太陽光発電は、他の発電方式とは違って、電気を直流で取り出すため、家庭用機器で使用するときには、直流から交流に変換しなければらなず、電力ロスが発生する。そこで直流でも問題ない家電製品を直流対応とする(整流器を通すだけでよい)とともにコンセントに直流対応のものを設けようというコンセプト。
たしかにエコというからには、太陽光発電とセットでなければならないと思ったけれど、それにかかるコストは相当なものだ。


・電力監視省エネシステム
ブレーカーとコントローラーのセットになっているシステムで、導入コストが少ない割には、経営層が好みそうな情報を提供してくれる。また、家電がIPv6に対応していれば、このコントローラーから電源のON/OFFが可能であり、また、リモートからも制御できる。近い将来、一般家庭でもこのような仕組みになってきそうな気がする。

http://www.daido-g.com/sinsei/


・企業的農業経営を支えるプラットフォーム・サービス
「農業にITを」の声が聞こえて久しいが、具体的にどのようにITを活用するのかは目に見えにくかったが、富士通がプラットフォームという形でどのように実現していくかを提示しているところは大きいと思う。
資料によれば、よく聞くPDCAサイクルを農業でも活用しましょうということであり、そのためには、生産できたものを販売するのではなく、販売できそうなものを生産しましょうということだった。

別に農家が販売できそうにもないものを生産しているほど愚かではないと思うのだが、IT業界からみれば、まだまだ効率化からほど遠いとみているのだろうと思った。というIT業界も建設業界と構造がなんら変わらないにもかかわらず、他業界を変革できるような仕組みを提案できるとは個人的には思えないのだが。。。


・毎日の統計情報を簡単にデータ通信するFelica Plus
Felicaのタッチするだけでデータをやり取りするものを更に進めて、通信機能を持たない端末(体重計などの健康機器)にFelica Plusを取り付けて、データを提供するだけのさまざまな端末から集計する端末にFelica Plusを介して集計してそこから得られる情報をユーザーへ提供するというもの。

Docomoが提案しており、おもに健康機器向けということで「ウェルネスサポート」というサービスになっているのだが、他の分野にも応用できそうだと思った。ただ、説明員の人に「ほかの分野でも応用できそうですね」と聞いたら、「たとえば、肌の情報を取得して...」という答えが返ってきてしまい、サービスのコアにいる企業の社員の頭の柔軟性が課題のような気もした。(自分がエラそうに評価できるほど柔軟性があるのかというのは別の話ですが。。。)


というものでした。
また、UQコミュニケーションズ株式会社がWiMAXを提案していたんですが、日経ネットワークを読んでいると、別に新鮮味は何も感じないし、逆にサービスエリアの狭さを何とか説明でカバーしているようにも感じて、今このタイミングでわざわざ苦しい出品をする必要性もないのではないかと思ったほどでした。

ここで出品されている参考技術はおおよそ3年後には一般製品化されているものがほとんどだと思いますので、あと3年後には上記で触れたテーマが当たり前の世の中であると期待しています。

2009年9月21日

次の野望

REGZAはDLNAに準拠しているのでNASやパソコンにある共有フォルダ内のMPEG2ファイルやJPEGファイルなどを再生できる。しかし、DLNAに準拠しているのに、mp3ファイルなどの音楽ファイルは再生できない。

またどうせ映画を見るなら、アンプもよいものにして、よい音で聞いてみたいと考えた。
そこでAVアンプを探してみることにした。

AVアンプの選定ポイントは次の通り。
1.HDMI端子をもっていること
2.レグザリンクに対応していること(REGZAの電源に合わせて電源が入ることや、リモコンで制御ができること)
3.DLNAに対応していること(パソコンやNASの音楽をそのまま再生できること)
4.お値段は手ごろなものを・・・

1のポイントは3万円くらいのAVアンプから対応しているが、2、3のポイントを満たすAVアンプはあまりない。対応しているものはいずれも30万円を超えるものばかり。。。
いろいろ探していると、今年発売したオンキョーのTX-NA807は実売価格10万円程度で1~3の機能を満たしてくれる。

まだ実物を見に行っていないが、是非来月中には手に入れたい1品であることは間違いなさそうだ。

ただ、ここまでくるとDLNAに対応していない家電をあえて手に入れたいと思わない。ちょうど3年前にハードディスクの未来と題したブログ記事を書いたけれど、まさにそのとおりになってきた。

どうやら日経ネットワークの記事として話題になってから一般的に利用できるようになるには約3年くらいかかるのだろう。そうなると、IPv6もあと3年かかるということか??

2009年6月10日

CakePHPで作成したアプリケーション

CakePHPで作成したWebアプリケーション「こづかいつけーる for Web」をリリースしました。
アカウントの作成が不要で、mixi、Yahoo、Googleのアカウントがあればすぐ利用ができる家計簿サービスです。

CakePHPと携帯ライブラリ「lib3gk」&CakePHP1.2用ヘルパー/コンポーネントのおかげでコーディング量を大幅に減らすことができました。

2009年6月 3日

グーグルが賭けるHTML 5の未来

@ITより。

Webアプリケーションは完全にクライアントアプリケーションを置き換えることができるのだろうか?クライアントアプリケーションがWebアプリケーションに置き換えることができない理由は、自分が考えるに3つあると思う。

セキュリティ
Webサイト特有のセキュリティ問題が挙げられる。通信経路の問題は、SSL化することで漏えいは防げるだろうし、そもそも基幹システムは、インターネットを使わずに、IPSecやVPN上の通信経路を利用できるようになった。

応答速度
応答速度は、ブラウザの動作が遅いことが原因でクライアントアプリケーションから置き換えることができない。主に基幹システムに多いと思われる。ただ、GoogleはGoogle Chromeによってこれを改善しようとしている。

表現度
Ajaxにより表現度は一段と向上したが、HTML5によりクライアントアプリケーションでしか実現できなかったものをブラウザでも同様に実現できるようになれば、表現度の問題は改善されると思われる。

今回、HTML5によって、クライアントアプリケーションに移行する際に一番ネックであった表現度を大幅に改善し、クライアントアプリケーションもWebアプリケーションに統合することができるようになるとますますブラウザの重要性は高まることになると思われる。

2009年5月28日

宅配レンタルサービス

CDやDVDの宅配レンタルサービスはどの企業も1ヵ月無料キャンペーンをやっていて、競争が激しい。1ヵ月ずつ借りてみた結果についてまとめてみた。

宅配レンタルサービスは、お店に借りに行かなくてもよく、お店に行ったけれど借りたいものがすべて借りられていて結局無駄なものを借りたってこともないから、とても便利なサービスだなぁと思った。

TSUTAYA DISCAS
TSUTAYAのレンタルサービスということもあり、在庫が豊富。発送先は埼玉県なので、首都圏であれば注文後1日で到着する。返却するための封書に工夫されていて、返送が便利。


楽天レンタル
楽天が運営するレンタルサービス。発送先は埼玉県なので、首都圏であれば注文後1日で到着する。つぎクルというサービスがあり、返却前につぎクルをすれば、返却してまた借りるまでの期間を短くすることができる。


DMM
DMMのレンタルサービス。DVDの商品数を非常に多い。発送先は石川県なので、首都圏だと少し時間がかかる。返却するための封書は送付状を裏返しにしなければならないという部分が微妙。

2009年3月30日

苦しいときほど人間性が出る

日経新聞のきょうの夕刊に載っていたアメリカンエクスプレスインターナショナル副社長の言葉。

たしかに忙しい時や苦しい時こそ心にゆとりがないから、素の自分が出てしまうかもしれない。

3月もあと残り1日で期末ぎりぎりの切羽詰まった自分に言い聞かせたい言葉でした。

2008年11月18日

Windows XPで4GBメモリを認識しない

先日メモリ増設で4GBにメモリを増設したのにmemtest86で3455M(3.37GB)としか表示されないことが気になっていたが、Windows XPでも同様に認識されていることがわかった。

ただ、仕事柄サーバー機を利用することが多く、Windows 2003 Standard Editionが稼動しているマシンでは4GBメモリを搭載していて4GBと正しく表示されていたことが気になっていた。

友人のアドバイスに基づいて調べてみたところ、1GB=2,000円時代のメモリ増設を考える(上)に理由が論理的に説明されていたのでご紹介したい。

クライアントOS(PAE(物理アドレス拡張)未対応OS)だと4GBのアドレス空間は、メモリだけでなく、カーネルや各種の周辺機器のI/O(メモリマップドI/O)などのシステム用途にも使われるので、実際にはアドレス空間を最大限利用できないから、認識できる容量が限られる。

ただ、サーバーOSだとPAEに対応しているから、カーネルや各種の周辺機器のI/Oが必要とするアドレス空間を移すことで、空間を奪い合うことなく最大限搭載メモリを利用できる。ただし、4GBのメモリしかサポートできないチップセットでは、この移す場所が確保できないので、結局はクライアントOSで発生していることと同じ現象が起こる。

2008年11月17日

メモリ増設

この不景気なので、メモリを買って少しは経済に貢献してみました。

増設しようとしたマシン
hp ML110 G2・・・DDR 400対応(1GB搭載 最大4GB)
DELL Inspiron 1300・・・DDR2 533対応(512MB搭載 最大2GB)

ML110はサーバー機だけれども、ファンなどをはずし、メモリもECC対応 256MBだったものをとって、1GBにしてデスクトップ用にしたもの(それでもすこしうるさい)。今回、DDR 400 1GBを3枚購入して、4GBとする。

Inspiron 1300にはDDR2 533というメモリがもうSO-DIMMには存在しなかったので、上位のDDR2 800 1GBを1枚購入して、1.5GBとした。

上海問屋のお値段
DDR 400 1GB(Transcend)・・・2,869円×3=8,607円
SODIMM DDR2 800 1GB(Kingston)・・・1,500円
送料 399円
------------------------------------------------
合計 10,506円

DDR2 400よりもDDR2 800の方が単価が48%も安いってどうよって感じですが、DDR2のメモリをDDR対応マシンに載せられないので、DDR3が主流になりつつあるこのタイミングが一番よいと判断した。(これからたぶん値段が高くなるハズ)

にしても4GBで1万円とは、半導体の値段もすごいことになってますね。
(記憶が確かならば、ML110に搭載したサムスンの1GBメモリは確か1万円に少しおつりがくる程度だったように記憶している)

実際にモノが届いて増設した上で、ML110でMEMTEST86を実行してチェックしてみた。

○増設前
L1 Cache 16K 19582KB/s
L2 Cache 256K 17179KB/s
Memory 1023M 1562KB/s 133MHz(DDR266) Single Channel

○増設後
L1 Cache 16K 19582KB/s
L2 Cache 256K 17179KB/s
Memory 3455M 2187KB/s 133MHz(DDR266) Dual Channel(Interleaved)

一応デュアルチャネルの影響か転送速度は40%向上しているが、4GBなのに3.37GBとしか認識しないことと、DDR 266で認識していることに驚いた。

ちなみにInspiron 1300の増設結果
L1 Cache 16K 19704KB/s
L2 Cache 1024K 8674KB/s
Memory 1527M 1093KB/s 148MHz(DDR297) Dual Channel(Asymmetric)

メモリ増設の仕方が、512MB+1GBであることに加えて、DDR2 533+DDR2 800の組み合わせなので、仕方がない。DDR2 800 1GB×2にすればInterleavedになって転送速度はかなりよくなるはずと踏んでいるけれど、今回はケチって1枚しか買わなかったので、このくらいにしておきたい。

2008年11月 1日

九十九電気

が民事再生法の適用になってしまったニュースを一昨日知ってびっくりした。

前職では大変お世話になり
8月にはRAID5対応のSATA-IIカードを買ったときに意味不明なカードを無料ですからと手渡されてお世話になり(依然利用用途不明)

ハードディスクを買うといえば九十九だっただけにほんとにコメントのしようがありません。

PCサクセスが自己破産になって
ラオックスは不調で
九十九は民事再生法適用。。。。

ん~これから秋葉原はどうなっていくんでしょうか??

2008年10月10日

よくわからない

まぁあしあとつけてコメント書かないのは失礼というのはわかるけど、全体に公開している割合の高い「既婚男性」層が踏み逃げを嫌うという傾向もどうなのかと思う。

つまり

全体に公開している→誰か相手してくれ→日記見るだけ見て逃げるやつは嫌いだ

ってことなのか?

自分の発信した情報に対してなんらレスポンスがあるというのはうれしいことだけれど、それが当たり前だと思うというのはSNSが始まる前から自分のサイトやブログで情報を公開してきた人間からするとどうも腑に落ちないというかなんというか。。。

「mixi読み逃げ」ってダメなの?

2008年10月 3日

返却していたモデムは廃棄されていた?

「モデム捨てるのは無駄遣い」 検査院、NTT東西に改善要請を見てびっくりしました。

返却していたのは再利用するためかと思っていただけにびっくり。ケーブルの再利用は難しいかもしれないけれど、それでも返却品の多くは再利用できるだけにもったいない話だ。

リサイクルすれば儲からなくなるという発想自体は今後捨てていかなければならない。

2008年9月28日

Linux標準教科書

というものがオンラインでダウンロードできます(ユーザー登録の必要があります)

発行元はLPIC試験を実施しているLPI-JAPANというところです。
誤植は多少ありますが、Linuxを触っている私でもはじめて知るような内容が盛り込まれていて、一読する価値はあります。またLPIC試験を受験される方は必読になるんだと思います。

わかっているようでわかっていないLinux。奥が深いですね。

2008年9月25日

匿名転送メールサービス ~ Alias Mail

以前このブログで20分間だけ使える使い捨てメールアドレスがすぐに作成できる「使い捨てメール」というものを照会したが、余り使い勝手がよくなかったので、実際にMail_mimeDecodeを使って転送メールサービス「Alias Mail」を作ってみた。

まだmessage/rfc822などのcontent-typeが処理できないなどの問題はあるものの、大部分のメールは正しく転送されるように処理できていると思う。

転送期間は1日、3日、5日、1週間、1ヵ月から選択することができ、必要に応じて転送されたメールの本文ヘッダにあるリンクから転送期間を延長することができるようにしてあります。

もし良かったら使ってみてください。そしてご意見や改善点などありましたらコメント入れていただけますとうれしいです。

http://kataude.jp/alias_mail/

2008年9月 2日

Google Suggestがデフォルトになった

今日?からGoogleの検索でキーワードに文字を入れると候補がずらずらと出てくるようになった。

実は新機能ではなく、2年以上前からGoogleラボにあった機能でようやくデフォルトになったみたい。

今日、西武池袋駅に行ったら駅の広告に大々的にGoogleの広告があった。なぜこのタイミングでの広告なのかはよくわからないが、アナログなメディアに自ら露出するのははじめて?なんではないだろうか?

2008年8月27日

Street View

なにやら中吊りでGoogleのサービスがプライバシーを侵害しているというものがあったので、調べてみたらStreet Viewというサービスが犯人らしい

日本向けのサービスは8月5日?くらいに開始されていて、Google Mapsのアドオンとして動いている。

利用できるのは、大都市圏だけでそれも千葉とかだと路地によって対応しているところとしていないところがまばら。ただ、東京はかなり細い路地でも対応しているみたいだった。

過去の住所で調べてみたところ3地区では建物や駐車している車、掲載されている看板の文字などがわかった。 現住所は対応していないみたいだったけど・・・

使った感想としては正直「怖い」。「便利」かもしれないのは初めてその土地にいく人と、開発者のエゴからくるものくらいでしかないと思う。Google Earthなみの衝撃ではあるけれど、ここまで迫られるとプライバシーに迫るものがあって怖いという感情が先に出てしまうのは僕だけだろうか??

2008年8月22日

Movable Typeを4.2にアップグレードする

Movable Type 4.2が8/14にリリースされ、mixiアカウントを使ってコメント入力を認証できるようになったらしい。今回は、アップグレードしてコメント入力を認証させるようにして、スパムを減らすようにしたい。

現在のところカスタムフィールドを使っている場合には、アップグレードによってデータが消失する可能性があるとのことなので、アップグレード前に 設定 > カスタムフィールド を表示させて確認するとよい。

基本的には、Movable Typeをアップグレードするの手順どおりでやっていけばアップグレードできるが、Apacheユーザー以外でインストールしている場合には、supportフォルダの権限変更が必要となる。

# apacheの設定ファイルを変更し、以下のディレクトリの所有権を変更する
chown apache.apache /var/www/MT-4.2-ja/mt-static/support/


mixiとのアカウント連動については、mixiCommentプラグインを見るとインストール方法がわかるので確認してほしい(ちなみに、ダウンロードのリンクは左上にある)。

2008年7月 9日

検索キーワードランキング

このブログがこの1年間でどういったキーワードで検索されているかをGoogle Analyticsで確認してみた。なお、カッコ内は該当キーワードで検索したときに何番目に出てくるかを示したもの。

1位 ora-27101 2,640回(2位)
2位 ora-01033 1,481回(>10位)
3位 ora-01110 1,229回(2位)
4位 paros 1,165回(4位)
5位 ora-12638 862回(4位)
6位 ora-27101: shared memory realm does not exist 756回(1位)
7位 tcp segment of a reassembled pdu 707回(5位)
8位 ident authentication failed for user 644回(1位)
9位 authentication failed 569回(2位)
10位 ora-28000 564回(2位)

1位~3位、5位、6位、10位はOracleに関するエラー。
4位は脆弱性チェックのソフトに関するもの。
7位はネットワークに関するエラー。
8位、9位はPostgreSQLに関するエラー。

なかでもora-27101エラーがダントツ。1位と6位の合計で3396回。実に1日あたり9回も調べていただいていることになる。いろんな要因でWindows起動時に起動に失敗しているときに発生するエラーだけれど、それだけに深刻。オラクルよ、なんとかしてくれーって感じですね。

時事ネタなども取り上げているけれど、実用性の高い部分で圧倒的な支持をいただいているようです。ただ、それだけにサイトの滞在時間も短そう。もっと中身の濃いブログを作っていかないとダメですね。

もし皆さんもホームページを運用されているのであれば、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

2008年7月 6日

OSを再インストール

先週終わった引越しも片づけがだいぶ済んできたので、約2年間使い続けたマシンでも再インストールしようかと思い立つ。

必要なデータは外付けのUSBハードディスクにバックアップ。

よし、これで再インストールだと思ってWindowsXPのディスクをCDに突っ込んで再起動。

インストールするパーティションを選択する画面が。
あれ?なんかディスクが2つ見えるや。まぁ全部パーティション削除してからインストールだと、軽い気持ちでパーティションを消す。

インストール無事完了。
外付けのディスクも見える。よしよしとドライブをクリックする。

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」

おーなんでだー。ドライバは正常に入っているはずなのに。。。
と別のマシンに念のため接続してみる。

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」

ちーん。
よーく考えてみた。

「あれ?なんかディスクが2つ見えるや。まぁ全部パーティション削除してからインストールだ」

こいつだ。。。

インストーラーが外部USBディバイスも認識してくれていたおかげで、消してしまったじゃないかーーーー。

いろいろ調べてみたところ「PartitionRecovery」というソフトウェアに出会う。操作してみたところ

「MBRが初期化されているため復旧できません」というような悲しいメッセージに遭遇する。

気持ちを切り替えるため風呂に入る。
そういえば、パーティションテーブルが吹っ飛ぶと、ディレクトリ構成情報なども抹殺されるんじゃなかっただろうか??

さらにいろいろ調べたところ「FinalData」「TestDisk」というツールに出会う。

FinalDataはパッケージソフトなので、評価版で復旧できるかどうかをチェックしてみる。80GBのハードディスクにもかかわらずかなりの時間を要していたのでキャンセルしてみると、拡張子ごとにスキャンできた一覧が見える。ただ、ファイル名がぐちゃぐちゃになっていた。これはできれば避けたいから最終手段に確定。

TestDiskのWindows版はCygwinを使ってLinux版を利用できるようにしてあるみたいだ。お世辞にも簡単な操作とはいえないが、【TestDisk】で失われたパーティションをリカバリするを参考にすることで安心して操作できた。

するとパーティション情報だけでなく、ディレクトリの階層情報、ファイル名まで完全に復元できていた。パーティションを消したことが何事もなかったかのうように。。。

不用意な操作でバックアップデータが消失するところだった。TestDiskに感謝!

2008年6月25日

20分間だけ使える使い捨てメールアドレスがすぐに作成できる「使い捨てメール」

GIGAZINEより

なかなか面白いサービスだと思いました。
一時アカウントを作ってそのメールボックスを見るという仕組みではなく、一時アカウントをメインのメールアドレスに転送するサービスにするともっと使い勝手があるんじゃないかなぁ?と思いました。

転送の仕組みであればシステム作るうえでもさほど難しそうではないし。

(追記)
と思ったら、実際のところありました。迷惑メール時代に覚えておくと便利?!使い捨てメールアドレスを発行してくれるサービス17選にうまくまとまってました。
この時代、あ、これ便利だと思ったものはほとんどサービスされちゃってますね。なのにもかかわらずあまり知られていないという根本的な問題はサービスをリリースした後の周知の難しさというわけですね。。。。

2008年6月20日

自問自答をするということ

ブログの普及によってだれでもニュースについて意見を述べることができるようになった。
ニュースについて他の人がどういった考えを持っているのかを知ることができるようになった。
知ることができるようになったからこそ、それに対してコメントをして考え方について意見を言い合えるようになった。
でも、その一方で炎上することも起こるようになった。

ブログが市民権を得た今、書き手は誰でもが見られるツールを手にしている以上は、その書き込みをしたときの影響をマスコミが電波を通じて発信するのと同じように配慮する必要があると「自問自答という言葉は死語なのか」の記事を見て思った。

あまり技術的な話ではないけれど、書く内容が違えどこの部分は共通的なものなんだろうと。

2008年4月21日

情報処理技術者試験

今年の春も受けてきました。今回は昨年まで2度失敗しているテクニカルエンジニア(データベース)ではなく3年前から新設されたテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)を受けてきました。

勉強にかけられる時間はあまりなかったのですが、今年はネットワークに関連する試験問題が多く僕にとっては恵まれていて、手応えはかなり?ありました。

午前試験は即日解答が公表されていて、55問中42問(76%)正解でおそらく合格ラインだと思います。

午後はどうなるかが微妙ですが、解答が公表される(シスアド、基本技術者は4/20公表、そのほかは6/4公表予定)のを待ちたいと思います。

2008年4月 4日

グーグル、買収したダブルクリック従業員の約4分の1をレイオフへ

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20370717,00.htm

悲しいかな、これが資本主義の宿命。
自分の経験上、買収された経験はないので分からないけれど、今まで働いていた同僚と一緒に仕事ができなくなるのはモチベーション下がるだろうなぁ。

2008年3月26日

最新のRFCは?

技術文献を見れば必ずといっていいほど出てくるRFC(Request For Comments)だが、今日はその話題。

http://www.ietf.org/iesg/1rfc_index.txtを見ればどこまで登録されているかが分かる。

ちなみに3/26時点ではSTANDARDのRFCはRFC5234 Augmented BNF for Syntax Specificationsである。ABNFについて記述されたものだが、残念ながらよくわからないのが正直なところ。

すこし時間をとってゆっくり見てみたい。

2008年3月 8日

Movable Typeをアップグレードする

Movable Typeを3.33から4.1にアップグレードしてみた。
なお今回は、/var/www/ にMT-3.33-jaがあり、MT-4.1-jaをコピーして動かす場合について説明する。また、データベースにはMySQLを使用しておりmtデータベースに保存されているものとする。

#作業ディレクトリでzipを解凍し、移動する
unzip MT-4_1-ja.zip
mv MT-4.1-ja /var/www/
cd /var/www
ls -l
ls -l MT-3.33-ja/
# 3.33のmt-config.cgiはそのまま利用できるので、コピーする。
cp MT-3.33-ja/mt-config.cgi MT-4.1-ja/
cd MT-4.1-ja/
# 念のためバックアップを行い、正しく保存されていることを確認する
mysqldump -u root -x --password=(パスワード) mt --default-character-set=binary > /tmp/mt.sql
less /tmp/mt.sql
# apacheの設定ファイルを変更し、以下のディレクトリの所有権を変更する
chown apache.apache /var/www/MT-4.1-ja/mt-static/
chown apache.apache /var/www/MT-4.1-ja/mt-static/images/
# 自分でインストールしたpluginがあればコピーする
cp -pR ../MT-3.33-ja/plugins/GoogleSearch/ plugins/
cp -pR ../MT-3.33-ja/plugins/Mobile plugins/

#Apacheの設定ファイルを書き換えてApacheの再起動を行う
Alias /mt /var/www/MT-3.3-ja/

Alias /mt /var/www/MT-4.1-ja/

これでmt.cgiにアクセスすれば自動的にアップグレードが始まる。

なお、アップグレード成功後、ブログの設定においてコメントのCAPTCHAプロバイダの設定欄に

CAPTCHAプロバイダがありません CAPTCHA プロバイダがありません。Image::Magickがインストールされているか、またCaptchaSourceImageBaseが正しく設定されていてmt-static/images/captcha-sourceにアクセスできるか確認してください。

と表示される場合には、mt-check.cgiにアクセスしてImage::Magickがインストールされているかどうか確認する。もしインストールされていないようであれば、

yum install ImageMagick-perl

を実行してインストールする。

SaaSとASPの違い?

もうだいぶ古いネタなのかもしれないが。。。。

【徹底討論!?】SaaSとASPはどこが違うのか?によればこれらの大きな違いはなく、ASPが失敗したため、別の名前に変えたという結論になっている。

SaaS(Software as a Service)

コメントにはいろんな人の見解があり、

画面ではなくサービスそのもののカスタマイズができることを前提とされていることや、その他のWebサービスとの連携を実現することを前提として設計されていることからWeb2.0的なASPである。

といったものがある。
また、Wikipediaには、

ソフトウェアをサービスとして提供するソフトウェア販売の新しい形である。具体的には、従来の「ライセンシング」という形でパッケージソフトを販売し収入を得るのではなく、ソフトウェア機能をインターネットを通じて「サービス」として提供し、月額使用料というような形で収入を得る事業モデルである。
という説明になっている。

ASP(Application Service Provider)

Wikipediaでは

業務用のアプリケーションソフトをインターネットを利用して、顧客にレンタルする事業者あるいはサービスを指す。利用者はインターネットに接続された環境で、ブラウザソフトを使ってASP事業者のサーバにアクセスし、ASP事業者から提供される各種アプリケーションソフトを利用する。

この両者はほぼ同じ意味合いであり、パッケージをそのままサーバーにおいて、各顧客にレンタルするのがASPで、それを一歩さらに追求して、顧客ごとにカスタマイズできたり、機能を追加できたりするのがSaaSなんだろうか??

2008年3月 4日

HTTPプロトコルの誕生は1997年?

日経ネットワーク3月号より。。。

みんながファイルの転送に使っているFTPプロトコルが1970年にできた技術だなんて聞いたらびっくりするかもしれない。

telnet 1970年
SMTP 1981年 メールのやりとりにはかかせない
POP 1984年
DNS 1987年 mixi.jpでMixiのサイトが表示できるのはこいつのおかげ
SNMP 1989年
NAT 1994年
IPv6 1996年
HTTP 1997年 ホームページを見るためにかかせない
SIP 1999年

意外なのはHTTPプロトコルが1997年とかなり遅い一方で、IPv6やNATが1997年よりも前にできているということだ。インターネットが普及し始めた頃からアドレス不足を予言した人がいて、NATは急速に普及したもののIPv6は未だ広まらず。。。

みんながよく使っているIP電話にかかせないSIPはもう仕様が決まってから9年もたつんだなぁと関心。

予断ですが、HTTPが1997年だなんて絶対おかしいと思っていたら、HTTPはRFC2068(http://tools.ietf.org/html/rfc2068)で定義されていて、この文章が1997年に作成されているので、間違いないらしいです。本当にびっくりな話でした。

2008年3月 1日

新サイトのリリース

真新しいサービスというわけではありませんが、いろんなニュースサイトや情報発信サイトの内容を携帯やZERO3などで一覧で見ることができるサイトをオープンしました。

ただ普通に見るだけなら、mixiのニュース一覧を見ればいいんですが、メールアドレスを登録するとその日に話題に上がったキーワードからニュースを調べたり自分の注目しているキーワードが配信されたら教えてくれるクリッピング機能などを使えるようになります。

まだまだ改善途中ですので、もし興味ある方は使っていただいて、要望やバグ報告などしていただけるとありがたいです。(コメントに書いていただいてかまいません)

http://kataude.jp/introduce.html

2008年2月20日

5万円切るモバイル端末「Eee PC」はどれだけ「使える」のか?

「Eee PC」の記事がBCNランキングに掲載されていた。機能がよさそうな記事になっていたので、スペックが気になり2ページ目のスペックを見てみたら、、、、

■「Eee PC 4G-X」の主なスペック

●OS:WindowsR XP Home Edition
●CPU:インテルモバイルCPU
●画面:7型ワイド
●メモリ:512MB
●フラッシュメモリドライブ:4GB
●無線LAN:IEEE802.11b/g
●USB端子:USB2.0×3
●サイズ:幅225×奥行き164×高さ22-37mm
●重量:約920kg

重量が920kgだなんてまったくモバイルできそうにない・・・・(笑

マスメディアにいる人間としてちゃんと記事は校正をしてほしいものだ。

2007年12月29日

仕事納まらず

みんな、仕事納めの日記が多いようですが、僕は仕事が納まりませんでした。

お客さんのところに最後に訪問する日が27日で28日は事務作業と掃除をするはずでしたが、27日の夜遅くに帰宅してから体の調子がおかしくなって28日は寝込んでしまう羽目になってしまいました。

ふと気を抜いたのが原因なのかもしれません。今週は月曜日も休みだっただけに最後の最後にダウンしてしまったのはなんともふがいないですね。

日経NETWORKの今月号を見ていたらUSB3.0の記事がありました。USB3.0は速度を上げるためにピン数を増やす一方で、下位互換をサポートするためにインターフェイスが特殊な形になるみたいですね。

まだ仕様は確定しておらず、製品が出るのは2009年ということのようですが、通信速度は5Gbps以上になるようです。(USB2.0は480Mbps)

SDカードも最近32GBとかもうわけが分からない大容量のものが出てきました。多くのUSBディバイスはUSB2.0の通信速度でまったく問題ないわけですが、ストレージ系は、480Mbpsでも遅くなってきているのが事実ですね。

もしUSB3.0ができれば、大容量ストレージも問題なくサポートしていけるので、きっと明るい未来が待っているんでしょう。(32GBも今まで10分くらいかかるところが50秒で転送できるようになりますから)

来年はどんな一年になるんですかね?
とりあえずJ-SOX施行によって仕事の要求レベルがさらにあがることは間違いなさそうです。
今までは個々の頭の中にあればよかった操作などはすべてドキュメントに起こして、誰もがおなじ作業をできるようにしなければなりません。

それは俗人化(その人でなければできない作業)を避け、操作する者によって品質が変わることがないようにする重要なステップだったのかもしれませんが、忙しいとかコストが無駄にかかる等の理由の元で実践されてこなかったわけです。
当たり前を当たり前のようにこなさなければならなくなる世の中はちょっとやりづらくなるかもしれませんね。

2007年6月20日

ウィンドウズ・ビスタ、高速データ検索の設計を一部修正へ

読売新聞(現在はリンク切れ)より

米マイクロソフトは19日、新しいパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」について、目玉機能である高速データ検索の設計を一部修正することで米司法省と合意した。同省が発表した。

マイクロソフトは年内に、他のソフトメーカーが提供するデータ検索ソフトを利用者がビスタ上でより簡単に使えるようにする。

1月に一般向けに発売されたビスタでは、従来のOSに比べてパソコン内部の情報を速く、 簡単に検索できるようになった。しかし、すでに同じ機能の応用ソフトを提供していた米ネット検索最大手グーグルが「競争上不利な立場に追い込まれた」と同省などに反トラスト法(独占禁止法)に基づく調査を求めていた。

マイクロソフトが自主的な設計変更に同意したため、司法省は当面、制裁などの検討は見送ると見られる。同省との合意に基づき、マイクロソフトは応用メーカーに対するビスタのプログラム情報の公開も一段と進めるとしている。

OSを開発している立場だからこそこんなことが起こる。グーグルも技術とアイディアで今までのマイクロソフトの立場を脅かしてきたわけだから、法的な論争に持ち込まないで、もっとクレバーな方法で解決してほしいと思った。

2007年5月15日

インターネットの性悪説

この頃からネットワークは性悪説で運用されるようになったのかもしれない。
JPNICのwhoisによる個人情報公開について

2007年4月 6日

Yahoo!メール、450万件のメールを消失--最大67万IDに影響

プログラムミスによってデータを紛失することはありえる話だが、サービスプロバイダとしては、プログラムの完全性が保証できない限りは、サービス領域にあるすべてのデータを保存することが求められると思う。

ただ受信後36日以降のものが対象になっているので、データは保存していたが定期的に不要だと判断されているものを削除するようなロジックがあって、今回プログラムのバグが36日以上にわたって判明しなかったということが理由になるのだろうか?

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346630,00.htm

2007年2月21日

月5,980円、高速通信、ワンセグ…13年ぶり携帯参入のイー・モバイル実力は

月5,980円、高速通信、ワンセグ…13年ぶり携帯参入のイー・モバイル実力は

イーモバイルから定額高速データ通信サービスが発表された。下りが3.7Mbpsとかなり高速でありながら、PCから利用しても5,980円の定額ときた。そしてシャープから発売される機種EM・ONEはワンセグチューナーを内蔵していながらもかなり薄いらしい。

正直W-ZERO3を使い初めてまだ1ヶ月だが違約金を払ってでも使ってみたいですね。

ただサービス開始当初は千葉県が入っていないのでまだまだW-ZERO3とはつきあいそうですが。。。

データ定額プランで売り込んでいるWillcomは明らかに割高になっちゃいますから、月額料金の引き下げなどやらないのかなぁと期待しているわけですが。。。

2007年2月19日

アドテックとアドテックス

てっきりコンピュータ関連会社アドテックスが粉飾で会社更生法違反で上場停止になったとニュースで報じられていたからRAIDカードでお世話になっているアドテックかと思って残念がっていたら別会社だということがわかった

なんとも紛らわしい話だ。
もはや会社は投資のおもちゃなんですかね。それでも株主のためと働かされている社員はいったい・・・。

2007年2月13日

ホームサーバーのある未来

http://japan.cnet.com/interview/biz/story/0,2000055955,20340594,00.htm

ホームサーバーが増えればユーザーの利便性はますます増えるだろう。SF作家が書いたような、外出先からビデオの予約をしたり、冷蔵庫の中身を把握したり、子供が何をしているかが一目瞭然になる。またペットにえさをあげたりすることもできるようになるだろう。今でも出来ることがいくつかあることは、驚くべきことに値するかもしれない。

一方で、コンピュータウィルスによる蔓延によって登録されている住人が家に入れなくなったり、知らないうちに他のシステムへの攻撃を仕掛けてしまい、まったく認識のない本人が警察に逮捕されるなんてこともありえるかもしれない。

いろんな仕事をしてみて思ったことは、コンピュータに携わっているエンジニアが考えるほど、一般ユーザーの情報リテラシーは高くはないということだ。便利便利で押していって普及させても良いけれど、セキュリティ問題など、そもそもコンピュータへの信頼性が低い状態でありながらこんな話題を話し合うのはいかがなものなのか??

2007年1月30日

@niftyの新Webメールサービスに障害

http://www.atmarkit.co.jp/news/200701/29/nifty.html

昨日魅力的なWebサービスが@niftyからリリースされたことをお伝えしたが、本日このニュースを見て、びっくりしました。単純に障害があったからびっくりしたわけではないです。ココログの時もそうですが、@niftyのリリース時期には必ずといって障害が発生しています。

最初はシステム担当の人のご苦労を心配していましたが、どうやらこれは企業の体質的な問題、リソース不足、スキル不足がありそうです。

ニフティ、PCデータをネットで保存する「@niftyバックアップ」正式版を公開

というリリースが今日ありましたが、明日にはまた障害のニュースが出ているとか、しばらくたったらストレージがぶっ飛んだりしてニュースになるのではないかと心配してしまいます。魅力的なサービスが障害によって台無しになるのは本当に持ったないです。

2007年1月29日

ニフティ、Ajax技術を使った「Webメール」新版を公開

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20341647,00.htm

Ajax版Webメールとしては、Scalixがあるが、@niftyではユーザー向けに付加価値としてリリースした。

ぜひスクリーンショットを見てみたいところだが、できれば@niftyユーザーだけでなく有償版として一般ユーザーに公開してみても面白いんじゃないかと思うのは僕だけだろうか?

2007年1月27日

今日の気になるニュース

なぜWebビジネスは失敗するのか?
訪問ユーザー層に合わせてコンテンツを作らなければならない。必要とする人にわかってもらえないというのが一番問題なわけだ。ユーザーに合わせて情報を提案したり、商品を進めたりする。そんな当たり前のことをやっていくことがWebビジネスにおいて成功する上でのはじめの一歩なのだ。

シスコ製「iPhone」にGPL違反--オープンソースコミュニティーが非難
最近はソフトウエアの再利用が進んでいて、すぐにアプリケーションが開発できる。ただ、再利用する元となっているものがもしGPLライセンスだったりすると開発したプログラムは公開しなければならない。
エレコムではルータを製作する際にLinuxをベースにファームウェアの作成を行ってしまった。そのため、セキュリティ上重要な部分を含むコードを公開するように利用者から要求されてしまった。
それに対応するため、該当コードを削って公開しなければならないハメとなり、結果的に再利用が脅威となってしまったのだ。
エンジニアは再利用する際に安易に再利用をするのではなく、法的に問題ないかといった観点でも十分検討できるようになっていかなければならないのだ。

2007年1月26日

今日の気になるニュース

今日の気になるニュースについて

MS、「ASP.NET Ajax」リリース
MSがAjax陣営についたことによって、Ajaxは更に活気付いている。今後リッチコンテンツはAjax v.s. Flash v.s. curlといった感じになるのか?

InfoPath-SQL Server連携で構築するC/Sシステム
僕がInfopathというすばらしいアプリケーションに出会ったのが2年前。Officeシリーズの製品なのだが、通常パッケージには含まれていない。ただInfopathが提供できるアプリケーションには正直感動を覚えた。ただ、Ajaxなどが出現した今となってはやはり色あせている感じはしないでもないが。。。

Windows Vista インストールの注意点
Windows Vistaへのアップグレードができないだなんて、初めて知りました。特定のOS(たとえば、Windows2000やWindows XP Home Edition)からはアップグレードにならずに新規インストールだそうです。多少コンピュータに詳しければデータ移行の方法はわかるだろうけど、ライトユーザーには敷居が高すぎるような。。。過去の資産を捨てるとか、リムーバブルディスクにすべて移行してアプリケーションを再インストールさせることを強要するわけですから。。。問題なのはこれが周知されてないということでしょう。リリースは目の前、誤って購入する方が少ないといいですが。

事例紹介:SOX法対応はこうやって進めろ!!
SOX法の対処に対する重要なところはポリシーを策定することではなくて、それを運用することにある。いろんなアプローチがいろんなベンダーから提唱されているものの、依然として政府からはガイドラインが示されない。正直頭が痛い。。。

任天堂のウェブサイト利用者が急増--「Wii」と「DS」効果で
任天堂の株価は日経平均に連動せずにほぼ上昇を続けている。一時期危ない時期があったが、現在の取り巻く環境は明らかに任天堂にとって追い風であることは間違いない。ゲームとはそもそもなんなのか?それを改めて問いただした任天堂の存在意義は非常に大きいといえる。

2007年1月23日

今日の気になったニュース

おサイフケータイ“利用”は所有者の3割
ケータイがますます便利になるそんなフレコミもこんな現実を目の当たりにすると興ざめしてしまう。
やはり技術だけではだめだ。ユーザーの心配を払拭できるよう今後も努力を続けていかなければならない。

日立情報システムズ、DB監視サービスを提供
DBは常にSQL Injectionという問題に悩まされる。アプリケーションの不具合によって発行されたSQLはDBから見れば正常なクエリと判断できてしまう。そんな問題、そして今後のJ-SOX関連での監査目的においてもDB監視という分野は熱い。

最大800kbpsやベネトンなど、累計500万契約をねらうウィルコムの新モデル
WillcomはさらにPHSでの高速化を進めている。モバイル分野もPHS、携帯、FONと熱い。

2007年1月22日

最近の気になるニュース

ヤフー、個人向けファイナンスサイト「Yahoo Personal Finance」を開始
個人資産もインターネットで管理していく時代にとうとうなりつつある。数年前であれば、最も重要な個人情報をインターネットで管理するなんてありえないというのが大半だったのに。。。。時代は変わったものだ。

台湾南部地震の影響受けドメインの「正常」失効1万件
ドメインはいまや重要な資産。このような問題についても今後リスクとして十分認識していく必要があるだろう。

「LifeHack」が内部統制につぶされる
内部統制なんてくそくらいだと思うかもしれない。ただ上場企業や関連会社であれば、来年の4月から無関係なんていってられない。今までのプロセスを見直して、内部統制を実施したことで作業効率が落ちたなんてことにならないように今から十分に考えていく必要があるだろう。

2007年1月21日

「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話

前々職で出版社にいたからこの問題を取り上げないわけには行かない。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20341118,00.htm

出版業界はこの好景気においても90年代の不景気から抜け出せないでいる。
少子化の影響、本を読まない人口比率の上昇、媒体がデジタルに移行したことによる収益悪化が主な要因だ。

少子化の影響はもうどうしようもない。辞書や教科書という出版の分野において少なからず大きなパーセンテージがある分野で購入する層が少なくなることは大きな問題である。とりわけ、教科書は現時点において紙媒体しかないわけだから印刷業界を含めてなおさら深刻な問題である。

次に本を読まない人口比率の上昇については、啓発というレベルではどうにもならないのかもしれない。趣味の多様化によって読書という行為が1日のしめる時間の割合の中で確実に減ってきている。出版社はもっとユーザーの需要を汲み取って幅広い展開をしていかなければならないのかもしれない。(もちろんオンデマンド印刷などニーズに追いつこうという努力をしていることは忘れてはいけないが、時間の流れに追いついていないのだ)

最後の問題がもっとも深刻で、すぐにでも解決すべき問題である。出版社は紙という媒体によって収益を得ているといっても過言ではなく、コンテンツ自体をうまくコントロールするということに慣れていない。つまり出版物は紙である必要があるのだ。辞書にしても紙からデジタルへの移行期において、コンテンツというものに対していくらくらいの価値があるのかといったことには無頓着で、付加価値的なもという捕らえ方が大きかった。そのため、電子化するにおいてはかなり安い金額でハードウエアメーカーに提供してしまったために、媒体移行に伴って売り上げを立てにくくなってしまったのである。

だからこそ、Googleの唱えることはもっともなのであるが、そう入ってもそうしてしまえば確実に自分たちは生きていけなくなる(出版物が紙である以上は再販制度というものによって自分たちの生活が守られているからだ)。そうなると新しい知的創造が行われなくなり、結果的には人間社会全体で不利益をこうむってしまうというのが出版社側の考えだ。だからこそデジタル分野においても確実に収益を上げられるような構造を早急に考え出す必要があるのだ。

2007年1月 8日

増え続ける料金プラン~迷走のソフトバンク

ソフトバンクからまた新しくホワイトプランなるものが出現。

基本料金 980円
通話料金 21円/30秒
(※ソフトバンクモバイル端末同士であれば1時~21時に限り通話料は無料、21時~0時では月200分まで無料、それ以降は30秒につき20円の超過料金)
パケット料金 0.315/1パケット

Webをしない人で料金を極限まで抑えたい人にはいいプランかも。

ところで僕もプランを見直してみることにした。

今まで入っていたビジネスエコノミープランがもうすでにラインナップから外れていて、インターネットから料金プランを変更できる。

Sプラン(オレンジ)とエコノミー(オレンジ)を検討する。

            基本料金       通話料金 パケ代
ビジネスエコノミー 5,900×0.75-2,700 20~30/min 0.3/pkt
Sプラン        4,500×0.75-2,000 16/30sec  0.2/pkt
エコノミー      3,780×0.65-2,000 10/15sec  0.1/pkt
※基本料金の割引は年割と無料通話分を基本料金に転嫁させたものによるもの

要は電話よりメールを送ったりWebを見る回数が多ければ多いほどビジネスエコノミーは不利だということだ。

過去3ヵ月の利用状況をみてもビジネスエコノミーからエコノミーに変えると400円~1,700円ほど安くなることがわかった。

というわけでエコノミープランへの変更申し込みをしておいた。

2007年1月 5日

2015年にルータが消費する電力は国内総発電量の9%になる?

目を疑いたくなるようなタイトルだが、日経NETWORK 2007年1月号に寄せされていた日立製作所の武村さんのインタビュー記事から。

トラフィックが年率40%ずつ増加しており、このまま推移すると2015年にルータが消費する電力は国内総発電量の9%になるらしい。

トラフィックの増加は抑えられないだろうから、この記事のとおりになったとすると、消費電力を抑える抜本的な対策をするか集積を高める方法で対応していくかのどちらかになるのだろうか??

2006年12月31日

2006年にはやった言葉

2006年はWebを中心に技術的に大きく飛躍した年だったと思う。
どんなワードがはやったか見てみよう。

広報手法
バイラルマーケティング
トラックバックping

ソフトウエア
Windows Vista

ハードウエア
PLC通信
Core 2 Duo

Webサイト
Second Life
Google Sitemap
Google Document & Spreadsheet Office(Office文章を共有する)
YouTube

プログラミング
Ajax
Flex2

その他
WEB2.0
CMS
MNP(ナンバーポータビリティー)
OP25B

その他参考サイト:
IT Media News:YouTubeとmixiの1年――今年最も読まれた記事は

2006年12月11日

ホワイトカラーエグゼンプション

恐ろしい問題が再来年発生しそうだ。もはや労働者に権利はないのだろうか・・・。

労働者は個々の権利を主張するあまり、経営者ならびに財界のシナリオどおりになってしまっているのだろうか?

労働組合というものは本当に面倒だ。でもやはり自分たちが仕事が出来るのは、自分の体があって、守るべきものがあるからだろう。心にゆとりがなくなってどう思いやりを持って顧客に接したりすることが出来るのだろうか?おそらくこの先にあるのはサービス業界の衰退でしかないように思う。

2006年12月 7日

おつかれさまです

ココログ、メンテナンス中に問題発生。バージョンアップ断念

今日はニフティの上場日。こんな日にこんなニュースはまったくもって嬉しくないだろうな。
ちなみに公募21万円 初値20.6万円 高値22.3万円 終値20.3万円でした。明日は暴落するかも・・・。

ただ、ただ、現場を想像するに、恐ろしい状態なんだろうと・・・。
ココログはずっとトラブル続き。もはやシステムが複雑化しすぎてどこがおかしいのかすらわからない。

よく勉強しているときに「どこが分からないかが分からない」ということがあったけども、まさに同じような状態。

こんな出口の見えない状態に置かれているエンジニアの方には同情します。

くれぐれも体を壊さないように。。。

2006年11月27日

ユニバーサルサービス制度

NTT東日本、NTT西日本が提供する加入電話、公衆電話、緊急通報などの公共性の高いサービスを、全国で公平かつ安定的に利用できる環境を確保するために電話契約者は2007年1月から、毎月1電話番号あたり一定額のユニバーサルサービス料の負担が発生する制度。つまるところ、都心部では設備投資や維持費をペイできているが、過疎地においては大幅に赤字になっている部分を通信設備を使うみんなで負担しあうもの。

日経NETWORK12月号によると、実は2002年に制定された制度のようで、東西NTTが2006年8月に制度の適用を申請したことで運用が開始されるようになったそうです。

過疎地なんて通信できなくなってもいいというぶっきらぼうな議論もあるだろうが、もし田舎に旅行することがあって緊急事態があって通信が利用できなかったらどうだろうか?やはり通信はインフラのひとつであるように、いつでもどこでも利用できなければならない。そのための費用負担があってもやむをえないだろう(一部ではNTTの経営努力が足りないという指摘もあるわけだが・・・)。

ユニバーサルサービス料は実績に基づいて半年に一度見直しが行われる。

2006年11月19日

コスト誰が負担? ネット回線拡充に業界悲鳴

コンテンツホルダーと回線事業者が真っ向から対立する問題。コンテンツホルダーはリッチコンテンツを流して何が悪い、回線事業者は通信量に応じた従量制にすべきという議論。なぜこんな問題が起こるのだろうか?

回線事業者はブロードバンド化に伴い、コスト競争の波にさらされてきた。通信帯域の増大に関してはある程度設備投資をしていってもペイできるかどうかのギリギリまでコストを抑えて集客をしてきた。つまり、エンドユーザーから徴収する月額費用を抑えてでも、顧客の獲得ができれば全体としての売上は変わらないかあわよくば増えるといった目論見だった。

しかし、コスト競争になった時にこの考え方は往々にして正しくない。ネット証券の手数料引き下げの時も同じような構図だった。そもそもニーズが限られているにもかかわらず需要過多になりがちなのだ。

そこにプロバイダが意図しないほどのリッチコンテンツが増えてきた。USENのGyaoやYouTubeにみられるような動画配信だ。

ただこれは一概に回線事業者が悪いというわけでもない。このような形にしていったインターネット全体の問題であることには間違いないわけだから。

回線事業者はユーザー離れを防ぐために、エンドユーザーから徴収せずにUSENやYouTubeのようなパケットを垂れ流しつづけるアプリケーションプロバイダーから課金をしようとしている。おそらく歴史的な経緯を考えるならば、エンドユーザーから徴収せざるを得なくなるだろう。これは回線事業者がさらに淘汰されて、エンドユーザーは結局回線事業者を選べなくなることによる。

インターネットがこれだけ重要度を増している現在、ネット回線も電気や水道、ガスなどと同じようにコスト面においてひとつのインフラへの支払いを行っていると考えるべきだろう。

これだけのブロードバンドを支えるにはそれなりの維持費用もかかるし、さらに設備投資も必要となる。24時間365日インフラを使いつづけることができる(今後もいつでも当たり前のように使いつづけられる)ようにするためにも・・・

今週の注目すべきニュース

グーグル、ウェブベースの表計算ソフトを開発するイスラエル企業iRowsを買収へ

GoogleがDocs & Spreadsheetsに加えて更にWebベースの表計算ソフトを統合する。Googleはどんどんいろんなベンチャー企業をお買い上げしてマッシュアップを進めていくのか??

100ドルノートPCの最新試作機が登場

以前から発展途上国に提供可能な形でのノートPCが開発されてきたが、ようやく形となった模様。年を重ねるごとにデジタルディバイドは大きくなり、情報を持つものと持たないもの(駆使できるもの駆使出来ないもの)の所得格差が大きくなっている。本人の好む、好まざるにかかわらず、教育の段階からこのように格差が出てしまうことは残念なことであり、一刻も早く多くの人に使われることを望む。

PS3、米でも発売に--サンフランシスコMetreonでは24時間以上前から大行列、「即転売」との声も

ハードウエアの発売がこれほどまでに問題になったことはなかっただろう。Windows95の発売のときでさえ、こんなことはなかった。転売目的の買占めや、それに伴う犯罪など、本当にゲームを愛しているユーザーがゲーム機を買えないなんてどういうことだろうか??ゲーム機がもはや子供のためだけでなくなったこと、ハードウエアの性能向上に伴う価格の高騰、、、少なくとも5年前には考えられなかったことである。

MS、企業ユーザー向けイベントで登場間近のVista&Office 2007をアピール

マイクロソフトはリリースが遅れていたVistaとOffice2007についてようやくリリースにこぎつけられることとなった。WPC EXPO2006でも大々的にブースのスペースを割いてコンシュマー向けにアピールを行っており、実際に見ると乗り換えたくなるような機能(Vistaに搭載されたAero(エアロ)など)が多いことは事実だ。

マイクロソフトを取り巻く環境は非常に厳しい。ハードウエア性能の向上とブラウザベースアプリケーションの充実により、以前ほどクライアントアプリケーションが重要でなくなり、そしてより高速なアプリケーション開発が求められるようになった。今回のようにリリースの遅延に加え、機能の削除を行ってようやくリリースにこぎつけるようなことを繰り返せば、競争力が落ちていくことは目に見えているからだ。

グーグル、ヤフー、MSが提携--ウェブインデックス作成機能を共通化へ

とうとうGoogle Sitemapがデファクトスタンダードになりそうだ。YahooとMSNはまだSitemapの受け入れを開始しているわけではないが、間違いなく今後はSitemapがSEOにおけるキーポイントになりそうだ。コンテンツ開発者はいかにSitemapの形式ですべてのページを吐き出すことが出来るか、CMSにおいてもこの機能は必須になりそうだ。

注目すべきはGoogleがデファクトスタンダードとしての地位を不動のものとしつつあることだ。デファクトスタンダードといえば、ブラウザのInternet Explorer、文書ドキュメントのPDF(Acrobat)、オフィス文書のOffice(Microsoft)などあるが、これらは時代の流れとともに長年不動の地位を築いてきたものが置き換わっていくのかもしれない。

2006年11月16日

DeNAのビジネスモデル

DeNAはbiddersというPCで大きなオークションサイトで有名な企業だが、最近はケータイビジネスへの進出が目覚しい。モバゲータウンというSNS、モバイルのオークションサイト「モバオク」、アフィリエイとサービスプロバイダ「ポケットアフィリエイト」などだ。

しかしながら事業部が分かれているためか、PCとモバイルの融合が弱いような気がする。ワンソースマルチユースといわれて久しいが、今後はメディアの融合が問われていくのかもしれない。

2006年11月 1日

RedHat スキルチェックテスト

RedHat社でオンラインのスキルチェックテストを実施しています。3コースに限り無料でテストすることができるようです。https://www.jp.redhat.com/training/assess/index.php

ちなみに僕がLinux基本コース(RH033)のテストを受けた際の結果は以下のとおりでした。

スキルチェックテスト結果

Red Hat Linux 基本コース(RH033)


基本的なファイルシステムとファイルのコマンド あまり詳しくない 1
Linux ファイルシステム構成 とても良く理解している 4
パーミッションと属性 良く理解している 3
フロッピーディスクの操作 あまり詳しくない 1
vi と vim エディタ あまり詳しくない 1
正規表現 とても良く理解している 4
標準入出力システム 良く理解している 3
プロセスの制御 とても良く理解している 4
クライアント側の暗号化コミュニケーション 良く理解している 3
bash コマンドラインのショートカット 良く理解している 3
シェルスクリプトの作成 とても良く理解している 4
タスクの自動化 とても良く理解している 4


あなたのテストの得点結果は 35Point です。

[診断]:
その技術レベルの内容に関するかなりの知識を持っていますが、さらに上を目指しましょう

[おすすめのコース]:
*RH033コースをお薦めします。

*RH133コースを受講する場合は、ご自身でRH033の内容を学習して下さい。


続きを読む "RedHat スキルチェックテスト" »

2006年10月28日

ROIを考える

システム運用の立場から考えた時にアクセス数が増えてくれば既存のシステムではまかないきれなくなるので、システム増強が必要となる。攻めの経営であればそこは稟議においてアクセス数増を説明することで簡単に通るわけだが、守りの経営の場合にはそうもいかない。ただただシステムにかかる運用費用を「コスト」と捕らえ、コスト増につながるようなことはしたくないというのがあるからだ。

そこで説明に使えるのが、ROIだ。これは設備投資したことに対する収益回収額というものであり、この設備を拡張すれば、これだけさらに利益を得られますよと経営に説明することが情報システム部に求められている。

2006年10月27日

見える化

J-SOXの流れを受けて、「見える化」という変な日本語が流行しそうな勢いだ。Y2K問題に続いてシステム業界全体で大きな変革の波が起こりそうなJ-SOXソリューションに対するSIの取り組みはどこも必死だ。

そもそも見える化は業務フローを明確化するという重要な取り組みにもかかわらず、多くの場合にはドキュメントが残っていないなど作業担当者に依存する俗人化といわれる要素が企業内に多いことが問題となっている。

俗人化してしまうと、ビジネス上の一番のリスクは従業員ということになってしまい、企業にとって健全とは到底いがたい。そこを俗人化しないようにするための方法が、見える化なのだろうと思う。

しかし一方で見える化は、J-SOX法の名のもとで監査法人対策というところに置き換わってしまっているケースも多い。この行き着く先は、メンテナンスされないドキュメントの山。これを整えるために数億円というお金を使う企業は間違いなく行き詰まると思う。

2006年10月 9日

自分たちの労働条件を獲得する難しさ

プログラマやSEなど実務業務に当たるエンジニアは会社の決められた待遇の中で業務を行っている。僕の場合には、前職が労働組合があった関係もあって、労働条件はかなりよいほうだと感じていたが、転職してからというもの、会社が大きくなるにつれて労働条件が悪化していることが目に見えてわかった。

資本主義において、会社は最大利潤を追求する組織。経営者の確固たる従業員への思いやりの理念がなければ当然労働条件は悪化するものである。それは、純利益を最大化するためには、売り上げを上げることよりも、支出を減らすことのほうが簡単だ(少なくとも選択肢がある)からだ。

働きやすい環境を確保ならびに維持することは、生産性を最大化するための必要最低条件であり、従業員はこの努力を忘れてはいけない。経営者は実務作業をしているわけではないから、働きやすい環境というものが何なのかは現場にいなければよくわからないはずだ。

会社を大きくする上では、従業員を多くとっていかなければならない。現場の人間が誇りを持って新しい人を招きいれられるように労働環境の確保は行わなければならない。

しかし一方で従業員の立場は弱いものである。自分たちの思いを経営者に伝えるためには相当のポストになければならない。自分たちの思いを言葉に表さなくても経営者に伝えられればなんと良いことだろうか??

ところで、日本の法律には労働組合法というものが存在する。従業員は特定の職種以外であれば労働組合を結成し、経営者にその思いを伝えることができる手段が用意されている。

前職では当たり前のように労働組合と会社は話し合いの場を持っていた。労働組合は足の引っ張り合いになる可能性もないわけではないが、少なからず労働条件という題目において経営者と従業員が話をするためのツールであることは間違いないのだ。

2006年10月 7日

I remember you

この記事は技術ネタとはちょっとちがいますが・・・

最近聞いているYUIの曲です。僕はどちらかというと女性ボーカルの元気になれそうな曲を選んで聴いて、仕事をしたりしています。職場はラジオがあって最新曲には困らないのですが、コーディングに夢中になって何の曲だかわからないので結局仮に行けないという悲しいことも起こります。こんなときは昔はやった見えるラジオなんていうのがいいんでしょうけど。。。

見えるラジオ→ワンセグときたら次の多重放送は何がくるのでしょうか?



ところでみなさんは音楽の視聴にどんなサイトを使いますか?僕はBARKSを使っていますが。。。

2006年10月 5日

J-SOX法とエンジニア不足の行き着く先

日本版SOX法(2006年6月7日制定の金融商品取引法)だが、ITの利用という項目が含まれている以上は、J-SOX対応は、管理や経理部門だけの話ではなく、システム部門の準備も行わなければならないことになる。いまは、エンジニアが本当に不足している。募集をしても応募すらほとんどこないという悲惨な状態である。こんな状態は半年前に想像もできただろうか??

J-SOXに対応するためには、文書化などさまざまな部分でいままで以上の業務(おそらく本来であれば作業手順をはじめとする文書化という作業は当たり前に行われなければならないが、Web業界においては仕様書がないとか作業手順書がないなんてことは珍しくない)を強いられることになる。ただでさえ、人員が不足している現在において、文書化までの作業を正しく行うことができるのだろうか?行き着く先は今かつて無いデスマーチの連続なのだろうか?2008年4月から恐ろしいJ-SOX法が施行されることとなる。

2006年9月30日

秋のイベント

今年もIT系のイベントが始まりますね。

CEATEC JAPAN 10/3~7 幕張メッセ

Security Solution 2006 10/18~20 東京ビックサイト

WPC TOKYO 2006 10/18~21 東京ビックサイト

僕は毎年欠かさず行っているCEATECとWPC EXPOには行きたいと思います。

2006年9月27日

もといた勤務先が吸収される

学生派遣のときに仕事をしていたキュリオシティが去年Yahooに吸収されていたことが分かりました(いまさらですが)。中で仕事をしていた時に思ったのは、いろんな事にチャレンジしようとして入るものの、収益構造の確立ができずに失敗しているなぁと思ったことでした。

その感はまんざらでもなかったようで、三井物産から生まれた社内ベンチャーはITの流れの中にもまれて消えていったのでした。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0503/31/news061.html