時事ネタ


2008年8月27日

Street View

なにやら中吊りでGoogleのサービスがプライバシーを侵害しているというものがあったので、調べてみたらStreet Viewというサービスが犯人らしい

日本向けのサービスは8月5日?くらいに開始されていて、Google Mapsのアドオンとして動いている。

利用できるのは、大都市圏だけでそれも千葉とかだと路地によって対応しているところとしていないところがまばら。ただ、東京はかなり細い路地でも対応しているみたいだった。

過去の住所で調べてみたところ3地区では建物や駐車している車、掲載されている看板の文字などがわかった。 現住所は対応していないみたいだったけど・・・

使った感想としては正直「怖い」。「便利」かもしれないのは初めてその土地にいく人と、開発者のエゴからくるものくらいでしかないと思う。Google Earthなみの衝撃ではあるけれど、ここまで迫られるとプライバシーに迫るものがあって怖いという感情が先に出てしまうのは僕だけだろうか??

2008年8月22日

Movable Typeを4.2にアップグレードする

Movable Type 4.2が8/14にリリースされ、mixiアカウントを使ってコメント入力を認証できるようになったらしい。今回は、アップグレードしてコメント入力を認証させるようにして、スパムを減らすようにしたい。

現在のところカスタムフィールドを使っている場合には、アップグレードによってデータが消失する可能性があるとのことなので、アップグレード前に 設定 > カスタムフィールド を表示させて確認するとよい。

基本的には、Movable Typeをアップグレードするの手順どおりでやっていけばアップグレードできるが、Apacheユーザー以外でインストールしている場合には、supportフォルダの権限変更が必要となる。

# apacheの設定ファイルを変更し、以下のディレクトリの所有権を変更する
chown apache.apache /var/www/MT-4.2-ja/mt-static/support/


mixiとのアカウント連動については、mixiCommentプラグインを見るとインストール方法がわかるので確認してほしい(ちなみに、ダウンロードのリンクは左上にある)。

2008年7月 9日

検索キーワードランキング

このブログがこの1年間でどういったキーワードで検索されているかをGoogle Analyticsで確認してみた。なお、カッコ内は該当キーワードで検索したときに何番目に出てくるかを示したもの。

1位 ora-27101 2,640回(2位)
2位 ora-01033 1,481回(>10位)
3位 ora-01110 1,229回(2位)
4位 paros 1,165回(4位)
5位 ora-12638 862回(4位)
6位 ora-27101: shared memory realm does not exist 756回(1位)
7位 tcp segment of a reassembled pdu 707回(5位)
8位 ident authentication failed for user 644回(1位)
9位 authentication failed 569回(2位)
10位 ora-28000 564回(2位)

1位~3位、5位、6位、10位はOracleに関するエラー。
4位は脆弱性チェックのソフトに関するもの。
7位はネットワークに関するエラー。
8位、9位はPostgreSQLに関するエラー。

なかでもora-27101エラーがダントツ。1位と6位の合計で3396回。実に1日あたり9回も調べていただいていることになる。いろんな要因でWindows起動時に起動に失敗しているときに発生するエラーだけれど、それだけに深刻。オラクルよ、なんとかしてくれーって感じですね。

時事ネタなども取り上げているけれど、実用性の高い部分で圧倒的な支持をいただいているようです。ただ、それだけにサイトの滞在時間も短そう。もっと中身の濃いブログを作っていかないとダメですね。

もし皆さんもホームページを運用されているのであれば、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

2008年7月 6日

OSを再インストール

先週終わった引越しも片づけがだいぶ済んできたので、約2年間使い続けたマシンでも再インストールしようかと思い立つ。

必要なデータは外付けのUSBハードディスクにバックアップ。

よし、これで再インストールだと思ってWindowsXPのディスクをCDに突っ込んで再起動。

インストールするパーティションを選択する画面が。
あれ?なんかディスクが2つ見えるや。まぁ全部パーティション削除してからインストールだと、軽い気持ちでパーティションを消す。

インストール無事完了。
外付けのディスクも見える。よしよしとドライブをクリックする。

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」

おーなんでだー。ドライバは正常に入っているはずなのに。。。
と別のマシンに念のため接続してみる。

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」

ちーん。
よーく考えてみた。

「あれ?なんかディスクが2つ見えるや。まぁ全部パーティション削除してからインストールだ」

こいつだ。。。

インストーラーが外部USBディバイスも認識してくれていたおかげで、消してしまったじゃないかーーーー。

いろいろ調べてみたところ「PartitionRecovery」というソフトウェアに出会う。操作してみたところ

「MBRが初期化されているため復旧できません」というような悲しいメッセージに遭遇する。

気持ちを切り替えるため風呂に入る。
そういえば、パーティションテーブルが吹っ飛ぶと、ディレクトリ構成情報なども抹殺されるんじゃなかっただろうか??

さらにいろいろ調べたところ「FinalData」「TestDisk」というツールに出会う。

FinalDataはパッケージソフトなので、評価版で復旧できるかどうかをチェックしてみる。80GBのハードディスクにもかかわらずかなりの時間を要していたのでキャンセルしてみると、拡張子ごとにスキャンできた一覧が見える。ただ、ファイル名がぐちゃぐちゃになっていた。これはできれば避けたいから最終手段に確定。

TestDiskのWindows版はCygwinを使ってLinux版を利用できるようにしてあるみたいだ。お世辞にも簡単な操作とはいえないが、【TestDisk】で失われたパーティションをリカバリするを参考にすることで安心して操作できた。

するとパーティション情報だけでなく、ディレクトリの階層情報、ファイル名まで完全に復元できていた。パーティションを消したことが何事もなかったかのうように。。。

不用意な操作でバックアップデータが消失するところだった。TestDiskに感謝!

2008年6月25日

20分間だけ使える使い捨てメールアドレスがすぐに作成できる「使い捨てメール」

GIGAZINEより

なかなか面白いサービスだと思いました。
一時アカウントを作ってそのメールボックスを見るという仕組みではなく、一時アカウントをメインのメールアドレスに転送するサービスにするともっと使い勝手があるんじゃないかなぁ?と思いました。

転送の仕組みであればシステム作るうえでもさほど難しそうではないし。

(追記)
と思ったら、実際のところありました。迷惑メール時代に覚えておくと便利?!使い捨てメールアドレスを発行してくれるサービス17選にうまくまとまってました。
この時代、あ、これ便利だと思ったものはほとんどサービスされちゃってますね。なのにもかかわらずあまり知られていないという根本的な問題はサービスをリリースした後の周知の難しさというわけですね。。。。

2008年6月20日

自問自答をするということ

ブログの普及によってだれでもニュースについて意見を述べることができるようになった。
ニュースについて他の人がどういった考えを持っているのかを知ることができるようになった。
知ることができるようになったからこそ、それに対してコメントをして考え方について意見を言い合えるようになった。
でも、その一方で炎上することも起こるようになった。

ブログが市民権を得た今、書き手は誰でもが見られるツールを手にしている以上は、その書き込みをしたときの影響をマスコミが電波を通じて発信するのと同じように配慮する必要があると「自問自答という言葉は死語なのか」の記事を見て思った。

あまり技術的な話ではないけれど、書く内容が違えどこの部分は共通的なものなんだろうと。

2008年4月21日

情報処理技術者試験

今年の春も受けてきました。今回は昨年まで2度失敗しているテクニカルエンジニア(データベース)ではなく3年前から新設されたテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)を受けてきました。

勉強にかけられる時間はあまりなかったのですが、今年はネットワークに関連する試験問題が多く僕にとっては恵まれていて、手応えはかなり?ありました。

午前試験は即日解答が公表されていて、55問中42問(76%)正解でおそらく合格ラインだと思います。

午後はどうなるかが微妙ですが、解答が公表される(シスアド、基本技術者は4/20公表、そのほかは6/4公表予定)のを待ちたいと思います。

2008年4月 4日

グーグル、買収したダブルクリック従業員の約4分の1をレイオフへ

http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20370717,00.htm

悲しいかな、これが資本主義の宿命。
自分の経験上、買収された経験はないので分からないけれど、今まで働いていた同僚と一緒に仕事ができなくなるのはモチベーション下がるだろうなぁ。

2008年3月26日

最新のRFCは?

技術文献を見れば必ずといっていいほど出てくるRFC(Request For Comments)だが、今日はその話題。

http://www.ietf.org/iesg/1rfc_index.txtを見ればどこまで登録されているかが分かる。

ちなみに3/26時点ではSTANDARDのRFCはRFC5234 Augmented BNF for Syntax Specificationsである。ABNFについて記述されたものだが、残念ながらよくわからないのが正直なところ。

すこし時間をとってゆっくり見てみたい。

2008年3月 8日

Movable Typeをアップグレードする

Movable Typeを3.33から4.1にアップグレードしてみた。
なお今回は、/var/www/ にMT-3.33-jaがあり、MT-4.1-jaをコピーして動かす場合について説明する。また、データベースにはMySQLを使用しておりmtデータベースに保存されているものとする。

#作業ディレクトリでzipを解凍し、移動する
unzip MT-4_1-ja.zip
mv MT-4.1-ja /var/www/
cd /var/www
ls -l
ls -l MT-3.33-ja/
# 3.33のmt-config.cgiはそのまま利用できるので、コピーする。
cp MT-3.33-ja/mt-config.cgi MT-4.1-ja/
cd MT-4.1-ja/
# 念のためバックアップを行い、正しく保存されていることを確認する
mysqldump -u root -x --password=(パスワード) mt --default-character-set=binary > /tmp/mt.sql
less /tmp/mt.sql
# apacheの設定ファイルを変更し、以下のディレクトリの所有権を変更する
chown apache.apache /var/www/MT-4.1-ja/mt-static/
chown apache.apache /var/www/MT-4.1-ja/mt-static/images/
# 自分でインストールしたpluginがあればコピーする
cp -pR ../MT-3.33-ja/plugins/GoogleSearch/ plugins/
cp -pR ../MT-3.33-ja/plugins/Mobile plugins/

#Apacheの設定ファイルを書き換えてApacheの再起動を行う
Alias /mt /var/www/MT-3.3-ja/

Alias /mt /var/www/MT-4.1-ja/

これでmt.cgiにアクセスすれば自動的にアップグレードが始まる。

なお、アップグレード成功後、ブログの設定においてコメントのCAPTCHAプロバイダの設定欄に

CAPTCHAプロバイダがありません CAPTCHA プロバイダがありません。Image::Magickがインストールされているか、またCaptchaSourceImageBaseが正しく設定されていてmt-static/images/captcha-sourceにアクセスできるか確認してください。

と表示される場合には、mt-check.cgiにアクセスしてImage::Magickがインストールされているかどうか確認する。もしインストールされていないようであれば、

yum install ImageMagick-perl

を実行してインストールする。

SaaSとASPの違い?

もうだいぶ古いネタなのかもしれないが。。。。

【徹底討論!?】SaaSとASPはどこが違うのか?によればこれらの大きな違いはなく、ASPが失敗したため、別の名前に変えたという結論になっている。

SaaS(Software as a Service)

コメントにはいろんな人の見解があり、

画面ではなくサービスそのもののカスタマイズができることを前提とされていることや、その他のWebサービスとの連携を実現することを前提として設計されていることからWeb2.0的なASPである。

といったものがある。
また、Wikipediaには、

ソフトウェアをサービスとして提供するソフトウェア販売の新しい形である。具体的には、従来の「ライセンシング」という形でパッケージソフトを販売し収入を得るのではなく、ソフトウェア機能をインターネットを通じて「サービス」として提供し、月額使用料というような形で収入を得る事業モデルである。
という説明になっている。

ASP(Application Service Provider)

Wikipediaでは

業務用のアプリケーションソフトをインターネットを利用して、顧客にレンタルする事業者あるいはサービスを指す。利用者はインターネットに接続された環境で、ブラウザソフトを使ってASP事業者のサーバにアクセスし、ASP事業者から提供される各種アプリケーションソフトを利用する。

この両者はほぼ同じ意味合いであり、パッケージをそのままサーバーにおいて、各顧客にレンタルするのがASPで、それを一歩さらに追求して、顧客ごとにカスタマイズできたり、機能を追加できたりするのがSaaSなんだろうか??

2008年3月 4日

HTTPプロトコルの誕生は1997年?

日経ネットワーク3月号より。。。

みんながファイルの転送に使っているFTPプロトコルが1970年にできた技術だなんて聞いたらびっくりするかもしれない。

telnet 1970年
SMTP 1981年 メールのやりとりにはかかせない
POP 1984年
DNS 1987年 mixi.jpでMixiのサイトが表示できるのはこいつのおかげ
SNMP 1989年
NAT 1994年
IPv6 1996年
HTTP 1997年 ホームページを見るためにかかせない
SIP 1999年

意外なのはHTTPプロトコルが1997年とかなり遅い一方で、IPv6やNATが1997年よりも前にできているということだ。インターネットが普及し始めた頃からアドレス不足を予言した人がいて、NATは急速に普及したもののIPv6は未だ広まらず。。。

みんながよく使っているIP電話にかかせないSIPはもう仕様が決まってから9年もたつんだなぁと関心。

予断ですが、HTTPが1997年だなんて絶対おかしいと思っていたら、HTTPはRFC2068(http://tools.ietf.org/html/rfc2068)で定義されていて、この文章が1997年に作成されているので、間違いないらしいです。本当にびっくりな話でした。

2008年3月 1日

新サイトのリリース

真新しいサービスというわけではありませんが、いろんなニュースサイトや情報発信サイトの内容を携帯やZERO3などで一覧で見ることができるサイトをオープンしました。

ただ普通に見るだけなら、mixiのニュース一覧を見ればいいんですが、メールアドレスを登録するとその日に話題に上がったキーワードからニュースを調べたり自分の注目しているキーワードが配信されたら教えてくれるクリッピング機能などを使えるようになります。

まだまだ改善途中ですので、もし興味ある方は使っていただいて、要望やバグ報告などしていただけるとありがたいです。(コメントに書いていただいてかまいません)

http://kataude.jp/introduce.html

2008年2月20日

5万円切るモバイル端末「Eee PC」はどれだけ「使える」のか?

「Eee PC」の記事がBCNランキングに掲載されていた。機能がよさそうな記事になっていたので、スペックが気になり2ページ目のスペックを見てみたら、、、、

■「Eee PC 4G-X」の主なスペック

●OS:WindowsR XP Home Edition
●CPU:インテルモバイルCPU
●画面:7型ワイド
●メモリ:512MB
●フラッシュメモリドライブ:4GB
●無線LAN:IEEE802.11b/g
●USB端子:USB2.0×3
●サイズ:幅225×奥行き164×高さ22-37mm
●重量:約920kg

重量が920kgだなんてまったくモバイルできそうにない・・・・(笑

マスメディアにいる人間としてちゃんと記事は校正をしてほしいものだ。

2007年12月29日

仕事納まらず

みんな、仕事納めの日記が多いようですが、僕は仕事が納まりませんでした。

お客さんのところに最後に訪問する日が27日で28日は事務作業と掃除をするはずでしたが、27日の夜遅くに帰宅してから体の調子がおかしくなって28日は寝込んでしまう羽目になってしまいました。

ふと気を抜いたのが原因なのかもしれません。今週は月曜日も休みだっただけに最後の最後にダウンしてしまったのはなんともふがいないですね。

日経NETWORKの今月号を見ていたらUSB3.0の記事がありました。USB3.0は速度を上げるためにピン数を増やす一方で、下位互換をサポートするためにインターフェイスが特殊な形になるみたいですね。

まだ仕様は確定しておらず、製品が出るのは2009年ということのようですが、通信速度は5Gbps以上になるようです。(USB2.0は480Mbps)

SDカードも最近32GBとかもうわけが分からない大容量のものが出てきました。多くのUSBディバイスはUSB2.0の通信速度でまったく問題ないわけですが、ストレージ系は、480Mbpsでも遅くなってきているのが事実ですね。

もしUSB3.0ができれば、大容量ストレージも問題なくサポートしていけるので、きっと明るい未来が待っているんでしょう。(32GBも今まで10分くらいかかるところが50秒で転送できるようになりますから)

来年はどんな一年になるんですかね?
とりあえずJ-SOX施行によって仕事の要求レベルがさらにあがることは間違いなさそうです。
今までは個々の頭の中にあればよかった操作などはすべてドキュメントに起こして、誰もがおなじ作業をできるようにしなければなりません。

それは俗人化(その人でなければできない作業)を避け、操作する者によって品質が変わることがないようにする重要なステップだったのかもしれませんが、忙しいとかコストが無駄にかかる等の理由の元で実践されてこなかったわけです。
当たり前を当たり前のようにこなさなければならなくなる世の中はちょっとやりづらくなるかもしれませんね。

2007年6月20日

ウィンドウズ・ビスタ、高速データ検索の設計を一部修正へ

読売新聞(現在はリンク切れ)より

米マイクロソフトは19日、新しいパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」について、目玉機能である高速データ検索の設計を一部修正することで米司法省と合意した。同省が発表した。

マイクロソフトは年内に、他のソフトメーカーが提供するデータ検索ソフトを利用者がビスタ上でより簡単に使えるようにする。

1月に一般向けに発売されたビスタでは、従来のOSに比べてパソコン内部の情報を速く、 簡単に検索できるようになった。しかし、すでに同じ機能の応用ソフトを提供していた米ネット検索最大手グーグルが「競争上不利な立場に追い込まれた」と同省などに反トラスト法(独占禁止法)に基づく調査を求めていた。

マイクロソフトが自主的な設計変更に同意したため、司法省は当面、制裁などの検討は見送ると見られる。同省との合意に基づき、マイクロソフトは応用メーカーに対するビスタのプログラム情報の公開も一段と進めるとしている。

OSを開発している立場だからこそこんなことが起こる。グーグルも技術とアイディアで今までのマイクロソフトの立場を脅かしてきたわけだから、法的な論争に持ち込まないで、もっとクレバーな方法で解決してほしいと思った。

2007年5月15日

インターネットの性悪説

この頃からネットワークは性悪説で運用されるようになったのかもしれない。
JPNICのwhoisによる個人情報公開について

2007年4月 6日

Yahoo!メール、450万件のメールを消失--最大67万IDに影響

プログラムミスによってデータを紛失することはありえる話だが、サービスプロバイダとしては、プログラムの完全性が保証できない限りは、サービス領域にあるすべてのデータを保存することが求められると思う。

ただ受信後36日以降のものが対象になっているので、データは保存していたが定期的に不要だと判断されているものを削除するようなロジックがあって、今回プログラムのバグが36日以上にわたって判明しなかったということが理由になるのだろうか?

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20346630,00.htm

2007年2月21日

月5,980円、高速通信、ワンセグ…13年ぶり携帯参入のイー・モバイル実力は

月5,980円、高速通信、ワンセグ…13年ぶり携帯参入のイー・モバイル実力は

イーモバイルから定額高速データ通信サービスが発表された。下りが3.7Mbpsとかなり高速でありながら、PCから利用しても5,980円の定額ときた。そしてシャープから発売される機種EM・ONEはワンセグチューナーを内蔵していながらもかなり薄いらしい。

正直W-ZERO3を使い初めてまだ1ヶ月だが違約金を払ってでも使ってみたいですね。

ただサービス開始当初は千葉県が入っていないのでまだまだW-ZERO3とはつきあいそうですが。。。

データ定額プランで売り込んでいるWillcomは明らかに割高になっちゃいますから、月額料金の引き下げなどやらないのかなぁと期待しているわけですが。。。

2007年2月19日

アドテックとアドテックス

てっきりコンピュータ関連会社アドテックスが粉飾で会社更生法違反で上場停止になったとニュースで報じられていたからRAIDカードでお世話になっているアドテックかと思って残念がっていたら別会社だということがわかった

なんとも紛らわしい話だ。
もはや会社は投資のおもちゃなんですかね。それでも株主のためと働かされている社員はいったい・・・。

2007年2月13日

ホームサーバーのある未来

http://japan.cnet.com/interview/biz/story/0,2000055955,20340594,00.htm

ホームサーバーが増えればユーザーの利便性はますます増えるだろう。SF作家が書いたような、外出先からビデオの予約をしたり、冷蔵庫の中身を把握したり、子供が何をしているかが一目瞭然になる。またペットにえさをあげたりすることもできるようになるだろう。今でも出来ることがいくつかあることは、驚くべきことに値するかもしれない。

一方で、コンピュータウィルスによる蔓延によって登録されている住人が家に入れなくなったり、知らないうちに他のシステムへの攻撃を仕掛けてしまい、まったく認識のない本人が警察に逮捕されるなんてこともありえるかもしれない。

いろんな仕事をしてみて思ったことは、コンピュータに携わっているエンジニアが考えるほど、一般ユーザーの情報リテラシーは高くはないということだ。便利便利で押していって普及させても良いけれど、セキュリティ問題など、そもそもコンピュータへの信頼性が低い状態でありながらこんな話題を話し合うのはいかがなものなのか??

2007年1月30日

@niftyの新Webメールサービスに障害

http://www.atmarkit.co.jp/news/200701/29/nifty.html

昨日魅力的なWebサービスが@niftyからリリースされたことをお伝えしたが、本日このニュースを見て、びっくりしました。単純に障害があったからびっくりしたわけではないです。ココログの時もそうですが、@niftyのリリース時期には必ずといって障害が発生しています。

最初はシステム担当の人のご苦労を心配していましたが、どうやらこれは企業の体質的な問題、リソース不足、スキル不足がありそうです。

ニフティ、PCデータをネットで保存する「@niftyバックアップ」正式版を公開

というリリースが今日ありましたが、明日にはまた障害のニュースが出ているとか、しばらくたったらストレージがぶっ飛んだりしてニュースになるのではないかと心配してしまいます。魅力的なサービスが障害によって台無しになるのは本当に持ったないです。

2007年1月29日

ニフティ、Ajax技術を使った「Webメール」新版を公開

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20341647,00.htm

Ajax版Webメールとしては、Scalixがあるが、@niftyではユーザー向けに付加価値としてリリースした。

ぜひスクリーンショットを見てみたいところだが、できれば@niftyユーザーだけでなく有償版として一般ユーザーに公開してみても面白いんじゃないかと思うのは僕だけだろうか?

2007年1月27日

今日の気になるニュース

なぜWebビジネスは失敗するのか?
訪問ユーザー層に合わせてコンテンツを作らなければならない。必要とする人にわかってもらえないというのが一番問題なわけだ。ユーザーに合わせて情報を提案したり、商品を進めたりする。そんな当たり前のことをやっていくことがWebビジネスにおいて成功する上でのはじめの一歩なのだ。

シスコ製「iPhone」にGPL違反--オープンソースコミュニティーが非難
最近はソフトウエアの再利用が進んでいて、すぐにアプリケーションが開発できる。ただ、再利用する元となっているものがもしGPLライセンスだったりすると開発したプログラムは公開しなければならない。
エレコムではルータを製作する際にLinuxをベースにファームウェアの作成を行ってしまった。そのため、セキュリティ上重要な部分を含むコードを公開するように利用者から要求されてしまった。
それに対応するため、該当コードを削って公開しなければならないハメとなり、結果的に再利用が脅威となってしまったのだ。
エンジニアは再利用する際に安易に再利用をするのではなく、法的に問題ないかといった観点でも十分検討できるようになっていかなければならないのだ。

2007年1月26日

今日の気になるニュース

今日の気になるニュースについて

MS、「ASP.NET Ajax」リリース
MSがAjax陣営についたことによって、Ajaxは更に活気付いている。今後リッチコンテンツはAjax v.s. Flash v.s. curlといった感じになるのか?

InfoPath-SQL Server連携で構築するC/Sシステム
僕がInfopathというすばらしいアプリケーションに出会ったのが2年前。Officeシリーズの製品なのだが、通常パッケージには含まれていない。ただInfopathが提供できるアプリケーションには正直感動を覚えた。ただ、Ajaxなどが出現した今となってはやはり色あせている感じはしないでもないが。。。

Windows Vista インストールの注意点
Windows Vistaへのアップグレードができないだなんて、初めて知りました。特定のOS(たとえば、Windows2000やWindows XP Home Edition)からはアップグレードにならずに新規インストールだそうです。多少コンピュータに詳しければデータ移行の方法はわかるだろうけど、ライトユーザーには敷居が高すぎるような。。。過去の資産を捨てるとか、リムーバブルディスクにすべて移行してアプリケーションを再インストールさせることを強要するわけですから。。。問題なのはこれが周知されてないということでしょう。リリースは目の前、誤って購入する方が少ないといいですが。

事例紹介:SOX法対応はこうやって進めろ!!
SOX法の対処に対する重要なところはポリシーを策定することではなくて、それを運用することにある。いろんなアプローチがいろんなベンダーから提唱されているものの、依然として政府からはガイドラインが示されない。正直頭が痛い。。。

任天堂のウェブサイト利用者が急増--「Wii」と「DS」効果で
任天堂の株価は日経平均に連動せずにほぼ上昇を続けている。一時期危ない時期があったが、現在の取り巻く環境は明らかに任天堂にとって追い風であることは間違いない。ゲームとはそもそもなんなのか?それを改めて問いただした任天堂の存在意義は非常に大きいといえる。

2007年1月23日

今日の気になったニュース

おサイフケータイ“利用”は所有者の3割
ケータイがますます便利になるそんなフレコミもこんな現実を目の当たりにすると興ざめしてしまう。
やはり技術だけではだめだ。ユーザーの心配を払拭できるよう今後も努力を続けていかなければならない。

日立情報システムズ、DB監視サービスを提供
DBは常にSQL Injectionという問題に悩まされる。アプリケーションの不具合によって発行されたSQLはDBから見れば正常なクエリと判断できてしまう。そんな問題、そして今後のJ-SOX関連での監査目的においてもDB監視という分野は熱い。

最大800kbpsやベネトンなど、累計500万契約をねらうウィルコムの新モデル
WillcomはさらにPHSでの高速化を進めている。モバイル分野もPHS、携帯、FONと熱い。

2007年1月22日

最近の気になるニュース

ヤフー、個人向けファイナンスサイト「Yahoo Personal Finance」を開始
個人資産もインターネットで管理していく時代にとうとうなりつつある。数年前であれば、最も重要な個人情報をインターネットで管理するなんてありえないというのが大半だったのに。。。。時代は変わったものだ。

台湾南部地震の影響受けドメインの「正常」失効1万件
ドメインはいまや重要な資産。このような問題についても今後リスクとして十分認識していく必要があるだろう。

「LifeHack」が内部統制につぶされる
内部統制なんてくそくらいだと思うかもしれない。ただ上場企業や関連会社であれば、来年の4月から無関係なんていってられない。今までのプロセスを見直して、内部統制を実施したことで作業効率が落ちたなんてことにならないように今から十分に考えていく必要があるだろう。

2007年1月21日

「デジタルコンテンツは脅威ではない」--グーグルが出版社と対話

前々職で出版社にいたからこの問題を取り上げないわけには行かない。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20341118,00.htm

出版業界はこの好景気においても90年代の不景気から抜け出せないでいる。
少子化の影響、本を読まない人口比率の上昇、媒体がデジタルに移行したことによる収益悪化が主な要因だ。

少子化の影響はもうどうしようもない。辞書や教科書という出版の分野において少なからず大きなパーセンテージがある分野で購入する層が少なくなることは大きな問題である。とりわけ、教科書は現時点において紙媒体しかないわけだから印刷業界を含めてなおさら深刻な問題である。

次に本を読まない人口比率の上昇については、啓発というレベルではどうにもならないのかもしれない。趣味の多様化によって読書という行為が1日のしめる時間の割合の中で確実に減ってきている。出版社はもっとユーザーの需要を汲み取って幅広い展開をしていかなければならないのかもしれない。(もちろんオンデマンド印刷などニーズに追いつこうという努力をしていることは忘れてはいけないが、時間の流れに追いついていないのだ)

最後の問題がもっとも深刻で、すぐにでも解決すべき問題である。出版社は紙という媒体によって収益を得ているといっても過言ではなく、コンテンツ自体をうまくコントロールするということに慣れていない。つまり出版物は紙である必要があるのだ。辞書にしても紙からデジタルへの移行期において、コンテンツというものに対していくらくらいの価値があるのかといったことには無頓着で、付加価値的なもという捕らえ方が大きかった。そのため、電子化するにおいてはかなり安い金額でハードウエアメーカーに提供してしまったために、媒体移行に伴って売り上げを立てにくくなってしまったのである。

だからこそ、Googleの唱えることはもっともなのであるが、そう入ってもそうしてしまえば確実に自分たちは生きていけなくなる(出版物が紙である以上は再販制度というものによって自分たちの生活が守られているからだ)。そうなると新しい知的創造が行われなくなり、結果的には人間社会全体で不利益をこうむってしまうというのが出版社側の考えだ。だからこそデジタル分野においても確実に収益を上げられるような構造を早急に考え出す必要があるのだ。

2007年1月 8日

増え続ける料金プラン~迷走のソフトバンク

ソフトバンクからまた新しくホワイトプランなるものが出現。

基本料金 980円
通話料金 21円/30秒
(※ソフトバンクモバイル端末同士であれば1時~21時に限り通話料は無料、21時~0時では月200分まで無料、それ以降は30秒につき20円の超過料金)
パケット料金 0.315/1パケット

Webをしない人で料金を極限まで抑えたい人にはいいプランかも。

ところで僕もプランを見直してみることにした。

今まで入っていたビジネスエコノミープランがもうすでにラインナップから外れていて、インターネットから料金プランを変更できる。

Sプラン(オレンジ)とエコノミー(オレンジ)を検討する。

            基本料金       通話料金 パケ代
ビジネスエコノミー 5,900×0.75-2,700 20~30/min 0.3/pkt
Sプラン        4,500×0.75-2,000 16/30sec  0.2/pkt
エコノミー      3,780×0.65-2,000 10/15sec  0.1/pkt
※基本料金の割引は年割と無料通話分を基本料金に転嫁させたものによるもの

要は電話よりメールを送ったりWebを見る回数が多ければ多いほどビジネスエコノミーは不利だということだ。

過去3ヵ月の利用状況をみてもビジネスエコノミーからエコノミーに変えると400円~1,700円ほど安くなることがわかった。

というわけでエコノミープランへの変更申し込みをしておいた。

2007年1月 5日

2015年にルータが消費する電力は国内総発電量の9%になる?

目を疑いたくなるようなタイトルだが、日経NETWORK 2007年1月号に寄せされていた日立製作所の武村さんのインタビュー記事から。

トラフィックが年率40%ずつ増加しており、このまま推移すると2015年にルータが消費する電力は国内総発電量の9%になるらしい。

トラフィックの増加は抑えられないだろうから、この記事のとおりになったとすると、消費電力を抑える抜本的な対策をするか集積を高める方法で対応していくかのどちらかになるのだろうか??

2006年12月31日

2006年にはやった言葉

2006年はWebを中心に技術的に大きく飛躍した年だったと思う。
どんなワードがはやったか見てみよう。

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その他参考サイト:
IT Media News:YouTubeとmixiの1年――今年最も読まれた記事は

2006年12月11日

ホワイトカラーエグゼンプション

恐ろしい問題が再来年発生しそうだ。もはや労働者に権利はないのだろうか・・・。

労働者は個々の権利を主張するあまり、経営者ならびに財界のシナリオどおりになってしまっているのだろうか?

労働組合というものは本当に面倒だ。でもやはり自分たちが仕事が出来るのは、自分の体があって、守るべきものがあるからだろう。心にゆとりがなくなってどう思いやりを持って顧客に接したりすることが出来るのだろうか?おそらくこの先にあるのはサービス業界の衰退でしかないように思う。

2006年12月 7日

おつかれさまです

ココログ、メンテナンス中に問題発生。バージョンアップ断念

今日はニフティの上場日。こんな日にこんなニュースはまったくもって嬉しくないだろうな。
ちなみに公募21万円 初値20.6万円 高値22.3万円 終値20.3万円でした。明日は暴落するかも・・・。

ただ、ただ、現場を想像するに、恐ろしい状態なんだろうと・・・。
ココログはずっとトラブル続き。もはやシステムが複雑化しすぎてどこがおかしいのかすらわからない。

よく勉強しているときに「どこが分からないかが分からない」ということがあったけども、まさに同じような状態。

こんな出口の見えない状態に置かれているエンジニアの方には同情します。

くれぐれも体を壊さないように。。。

2006年11月27日

ユニバーサルサービス制度

NTT東日本、NTT西日本が提供する加入電話、公衆電話、緊急通報などの公共性の高いサービスを、全国で公平かつ安定的に利用できる環境を確保するために電話契約者は2007年1月から、毎月1電話番号あたり一定額のユニバーサルサービス料の負担が発生する制度。つまるところ、都心部では設備投資や維持費をペイできているが、過疎地においては大幅に赤字になっている部分を通信設備を使うみんなで負担しあうもの。

日経NETWORK12月号によると、実は2002年に制定された制度のようで、東西NTTが2006年8月に制度の適用を申請したことで運用が開始されるようになったそうです。

過疎地なんて通信できなくなってもいいというぶっきらぼうな議論もあるだろうが、もし田舎に旅行することがあって緊急事態があって通信が利用できなかったらどうだろうか?やはり通信はインフラのひとつであるように、いつでもどこでも利用できなければならない。そのための費用負担があってもやむをえないだろう(一部ではNTTの経営努力が足りないという指摘もあるわけだが・・・)。

ユニバーサルサービス料は実績に基づいて半年に一度見直しが行われる。

2006年11月19日

コスト誰が負担? ネット回線拡充に業界悲鳴

コンテンツホルダーと回線事業者が真っ向から対立する問題。コンテンツホルダーはリッチコンテンツを流して何が悪い、回線事業者は通信量に応じた従量制にすべきという議論。なぜこんな問題が起こるのだろうか?

回線事業者はブロードバンド化に伴い、コスト競争の波にさらされてきた。通信帯域の増大に関してはある程度設備投資をしていってもペイできるかどうかのギリギリまでコストを抑えて集客をしてきた。つまり、エンドユーザーから徴収する月額費用を抑えてでも、顧客の獲得ができれば全体としての売上は変わらないかあわよくば増えるといった目論見だった。

しかし、コスト競争になった時にこの考え方は往々にして正しくない。ネット証券の手数料引き下げの時も同じような構図だった。そもそもニーズが限られているにもかかわらず需要過多になりがちなのだ。

そこにプロバイダが意図しないほどのリッチコンテンツが増えてきた。USENのGyaoやYouTubeにみられるような動画配信だ。

ただこれは一概に回線事業者が悪いというわけでもない。このような形にしていったインターネット全体の問題であることには間違いないわけだから。

回線事業者はユーザー離れを防ぐために、エンドユーザーから徴収せずにUSENやYouTubeのようなパケットを垂れ流しつづけるアプリケーションプロバイダーから課金をしようとしている。おそらく歴史的な経緯を考えるならば、エンドユーザーから徴収せざるを得なくなるだろう。これは回線事業者がさらに淘汰されて、エンドユーザーは結局回線事業者を選べなくなることによる。

インターネットがこれだけ重要度を増している現在、ネット回線も電気や水道、ガスなどと同じようにコスト面においてひとつのインフラへの支払いを行っていると考えるべきだろう。

これだけのブロードバンドを支えるにはそれなりの維持費用もかかるし、さらに設備投資も必要となる。24時間365日インフラを使いつづけることができる(今後もいつでも当たり前のように使いつづけられる)ようにするためにも・・・

今週の注目すべきニュース

グーグル、ウェブベースの表計算ソフトを開発するイスラエル企業iRowsを買収へ

GoogleがDocs & Spreadsheetsに加えて更にWebベースの表計算ソフトを統合する。Googleはどんどんいろんなベンチャー企業をお買い上げしてマッシュアップを進めていくのか??

100ドルノートPCの最新試作機が登場

以前から発展途上国に提供可能な形でのノートPCが開発されてきたが、ようやく形となった模様。年を重ねるごとにデジタルディバイドは大きくなり、情報を持つものと持たないもの(駆使できるもの駆使出来ないもの)の所得格差が大きくなっている。本人の好む、好まざるにかかわらず、教育の段階からこのように格差が出てしまうことは残念なことであり、一刻も早く多くの人に使われることを望む。

PS3、米でも発売に--サンフランシスコMetreonでは24時間以上前から大行列、「即転売」との声も

ハードウエアの発売がこれほどまでに問題になったことはなかっただろう。Windows95の発売のときでさえ、こんなことはなかった。転売目的の買占めや、それに伴う犯罪など、本当にゲームを愛しているユーザーがゲーム機を買えないなんてどういうことだろうか??ゲーム機がもはや子供のためだけでなくなったこと、ハードウエアの性能向上に伴う価格の高騰、、、少なくとも5年前には考えられなかったことである。

MS、企業ユーザー向けイベントで登場間近のVista&Office 2007をアピール

マイクロソフトはリリースが遅れていたVistaとOffice2007についてようやくリリースにこぎつけられることとなった。WPC EXPO2006でも大々的にブースのスペースを割いてコンシュマー向けにアピールを行っており、実際に見ると乗り換えたくなるような機能(Vistaに搭載されたAero(エアロ)など)が多いことは事実だ。

マイクロソフトを取り巻く環境は非常に厳しい。ハードウエア性能の向上とブラウザベースアプリケーションの充実により、以前ほどクライアントアプリケーションが重要でなくなり、そしてより高速なアプリケーション開発が求められるようになった。今回のようにリリースの遅延に加え、機能の削除を行ってようやくリリースにこぎつけるようなことを繰り返せば、競争力が落ちていくことは目に見えているからだ。

グーグル、ヤフー、MSが提携--ウェブインデックス作成機能を共通化へ

とうとうGoogle Sitemapがデファクトスタンダードになりそうだ。YahooとMSNはまだSitemapの受け入れを開始しているわけではないが、間違いなく今後はSitemapがSEOにおけるキーポイントになりそうだ。コンテンツ開発者はいかにSitemapの形式ですべてのページを吐き出すことが出来るか、CMSにおいてもこの機能は必須になりそうだ。

注目すべきはGoogleがデファクトスタンダードとしての地位を不動のものとしつつあることだ。