Raspberry PiでChromeが起動しない

apt-get upgrade コマンドでパッケージを最新にした後か、Scratch2をインストールしたためかはわからないが、
Chromeをダブルクリックで起動しようとしても起動しない。コンソールから
chromium-browser
を実行したところ
/usr/lib/chromium-browser/chromium-browser: symbol lookup error: /usr/lib/chromium-browser/chromium-browser: undefined symbol: mmal_vc_init_fd
のエラーメッセージが表示されて起動しない。

RASPBERRY PI のファームウェアのアップデートに記載がある方法で、rpi-updateを実行して、再起動したら実行できるようになった。

ただ、今度はScratch2が削除されてしまったので、あらためて apt-get install scratch2 でScratch2をインストールしたところ、Scratch2もChromeも起動するようになった。

参考)
Chromium on Raspberry Pi(英語サイトです)

INSネットのデジタル通信モード終了に伴うFAXの影響

FAX の通信規格にあるようにG3, スーパーG3規格であれば影響を受けないが、G4規格で通信している場合には、INSネットのデジタル通信モード終了に伴ってINS補完策を通信間で対応していなければ、G3, スーパーG3規格での通信に切り替わることによって、解像度が低下したり通信速度が低下したりする。

INSネットのデジタル通信モード終了に伴う影響は、全銀TCP/IPプロトコル等で利用しているEDI通信を気にしていたが、意外なところにも影響がありそうだ。

Mailsploit

Fromヘッダにヌルバイトが含まれるとSPF,DKIM,DMARCを採用して、送信元が詐称されたメールを拒否できるように対応していたとしてもクライアントメールソフトで送信元が詐称されたメールが届いてしまうように見える問題。
メールソフトが正しくヌルバイトを取り扱い出来ない場合には、送信元が正しく表示されないことで詐称されたメールと勘違いして中身を開いてしまう点が深刻である。

Mailsploitは何が脅威なのかを考えてみるに詳しく記載されている。

クライアント証明書

クライアント証明書は、ID+パスワードによる認証などと並んだ認証方法の一つで、SSL通信が必須である認証方式。(Basic認証はSSL通信は必須ではないが、パスフレーズが暗号化されない点では、盗聴リスクがあることに留意しなければならない。)
クライアント証明書を使用した認証の流れについては、Apacheでのクライアント認証の仕組みに記載されているが、通信相手を信頼する方法は、公開鍵暗号方式を利用する点では、サーバ証明書と同一だが、下記の点で異なる。

  1. 公開鍵暗号方式で共有した共通鍵によって通信の暗号化を保証する方法がクライアント証明書には含まれていない点
  2. と秘密鍵を保持している端末が異なる。(サーバ(サーバ証明書の場合)とクライアント(クライアント証明書の場合))が

クライアント証明書は、秘密鍵を保持しているだけに、サーバ証明書と同様に正しく管理さえされていればなりすましによる認証の可能性が限りなく減らせる。ID+パスワードによる認証とあわせて、多要素認証とすることが出来れば、さらになりすましの可能性を減らせる一方で、証明書の配布と管理が煩雑である面を持つ。

気軽にクライアント証明書を試すには、下記2ステップとなる。
1.自己証明局を作成する。
オレオレ認証局の作り方~SSL証明書を無料で作る方法 on CentOS 5
2.認証方法の変更とクライアント証明書の作成方法
オレオレ認証局でクライアント認証 ~ ウェブの Basic 認証をリプレース
なお、上記では、Webサーバの設定にSSLVerifyClientオプションが登場してくるが、この意味合いについては、ApacheでIP制限とクライアント認証をor条件で運用するに記載されている。

snmpwalkコマンドですべてのMIB情報が取得できない

拡張MIBが取得できない場合に試してみるとよい。

RTX1200に対して、snmpwalkコマンドを実行してみた。
全てのMIB情報を取得する場合には、OID指定で”.”を指定するとすべての情報が取得できる。

$ snmpwalk -v 2c -c (コミュニティ名) (IPアドレス) | wc
617 2541 29196
$ snmpwalk -v 2c -c (コミュニティ名) (IPアドレス) . | wc
9100 37101 530108

4Pと4C

マーケティングキャンパスより

下記の通り売り手のマーケティング要素4Pは買い手のマーケティング要素4Cに対応するというもの。

製品(Product)⇔顧客価値(Customer Value)
価格(Price)⇔顧客にとっての経費(Cost)
流通(Place)⇔顧客利便性(Convenience)
販促(Promotion)⇔顧客とのコミュニケーション(Communication)