Elastic IPの運用上の注意

Elastic IPは、固定のグローバルIPアドレスを意味する(Elastic IPを割り当てない場合には、インスタンスを再起動するたびにIPアドレスが変わる)が、インスタンスにアタッチされていないか、アタッチされたインスタンスが稼働中でない場合には、0.005USD/時間 課金されてしまう。
無料枠の中で(=課金されないように)試そうとすると、必ずインスタンスにアタッチした上で、該当インスタンスを停止させないようにしなければならない。
なお、インスタンスはオンデマンドインスタンスの場合、無料枠対象のt2.microを選択することとなるが、オハイオリージョンの場合で Amazon Linuxで0.0116USD/時間、Windows Serverで0.0162USD/時間課金されるので、無料枠を使い切った場合には、インスタンスにアタッチしない状態が一番安く済むことになる。

Amazon EC2 料金 オンデマンド料金より抜粋
Elastic IP アドレス
実行中のインスタンスに関連付けられた Elastic IP(EIP)アドレスを無料で 1 つ取得できます。追加の EIP をそのインスタンスに関連付ける場合は、追加の EIP 毎に時間当たり(プロラタベース)の料金が請求されます。追加の EIP は Amazon VPC でのみ利用可能です。

Elastic IP アドレスを効率的に使用するため、これらの IP アドレスが実行中のインスタンスに関連付けられていない場合や、停止しているインスタンスやアタッチされていないネットワークインターフェイスに関連付けられている場合は、時間毎に小額の料金をご請求します

中小企業診断士結果

昨年はぎりぎり60点で経済学・経済政策の科目合格があったが、今年は1科目も科目合格がなかった。やはり勉強不足が否めない。自己採点結果は次の通り。

経済学・経済政策 免除(昨年60点)
財務・会計 52点(昨年52点)
企業経営理論 48点(昨年49点)
運営管理 52点(昨年56点)
経営法務 28点(8点の一律加算ありで36点)
経営情報システム 免除
中小企業経営・政策 52点

経営法務は自分の得点のみならず、平均点が低かったようで、一律加算が8点にもなった。

Windows10でファイルサーバにアクセスできない

Windows VistaがプレインストールされていたDELL Vostro 1200にて、OSのサポート切れの問題を解決すべく、Windows10のライセンスキーを入手した。

Yahooショッピングでライセンスキーのみを入手できるルートがあり、どのような仕組みで安く販売できるのかがよくわからないが、アクティベートできたので結果オーライとしたい。

VistaからWindows10にはアップグレードできないため、再インストールになるのだがパーティションは初期化されない(MBRは初期化される)ので、データを別のパーティションやディスクに移行しないでもそのままインストールできる。

ただ、インストールした後はファイルサーバ(NAS/BUFFALO リンクステーション ネットワーク対応HDD 2TB)にアクセスできなくなって困った。

原因は、ファイルサーバ側でSMB2が無効になっていた(デフォルトでは無効になっているよう
だ)ことと、OS側でSMB1.0のファイル共有サポートが無効になっているためだった。

ファイルサーバでSMB2を有効にする方法は下記を参考にしてください。
WindowsUpdate後、NAS(LinkStation、TeraStation)や無線LAN親機に接続した簡易NASの共有フォルダーにアクセスできません 対策1:NASの設定変更(利用している商品のプルダウンを選択してください)
OS側でSMB1.0をサポートする方法は下記を参考にして下さい。
共有フォルダにアクセス出来ない場合の対処方法 ② Windowsの機能のSMB設定を確認する

ソフトウエアの会計処理

簿記の教科書 日商1級 商業簿記・会計学 (2) 資産会計・負債会計・純資産会計編 第5版 (TAC簿記の教室シリーズ)より

1)開発目的のソフトウエア
 研究開発費

2)開発目的以外のソフトウエア
2-1)受注制作のソフトウエア(顧客から注文された特定の仕様に従って動作するソフトウエア)
 工事契約に関する会計基準によって処理→工事進行基準もしくは工事完成基準

2-2)市場販売目的のソフトウエア
 ソフトウエア(無形固定資産)として計上し、見込販売数量または見込み販売収益に基づいて償却を行う。毎期の償却額は残存有効期間(原則3年以内)に基づく均等配分額(当期首未償却残高÷残高有効期間)を下回らないように処理する。
 償却後の未償却残高が次期以降の見込販売収益を超過した場合は、超過額をソフトウエア償却に含めて費用処理する。

 ただし、完成品ができるまでの支出の分類は下記の通りとなる。
 製品マスター完成までの費用・・・研究開発費
 製品マスター完成後の費用
  改良、強化のための支出
   著しい改良(バージョンアップ)・・・研究開発費
   上記以外(マイナバージョンアップ、リビジョンアップ)・・・無形固定資産
  機能維持のための支出(バグ対応などの保守費用)・・・費用として処理

2-3)自社利用のソフトウエア
 ソフトウエア(無形固定資産)として計上し、利用可能期間(原則として5年以内)にわたり定額法で償却。
 ただし、将来の収益獲得または費用削減が確実な場合以外は費用処理。

ウェルノウンポート

/etc/services を確認すればサクッと分かる。

# 21 is registered to ftp, but also used by fsp
ftp 21/tcp
ftp 21/udp fsp fspd
…(省略)…
domain 53/tcp # name-domain server
domain 53/udp
…(省略)…
ntp 123/tcp
ntp 123/udp # Network Time Protocol

Hinemos認定アソシエイト

8/22~24のHinemosトレーニングコースを受講し、受講後等に受験できる認定試験
Hinemos認定アソシエイト (監視)
Hinemos認定アソシエイト (ジョブ)
の2つを受験し、無事認定を受けました。

HinemosはNTTデータが開発している統合運用管理ソフト。
日立でいうところのJP1、富士通でいうところのSystemwalker、NECでいうところのWebSAM、NRIでいうところのSenjuにあたる。

統合運用管理ソフトは一般的に、
運用管理機能・・・ジョブ等と定義される機能を決められた契機に自動実行する機能
運用監視機能・・・ジョブが正常に運用できていない場合には通知をしたり、ジョブを運用するシステム自体の障害が発生(もしくは発生の予測を検知)した場合に通知する機能
の2つに分けられる。

Hinemosは、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度下期オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業の委託を受けて開発されたアプリケーションで、オープンソースになっている点が特徴。

ただ、国産なのにローカライズされていない箇所があったり、かゆい機能を使おうとするとサブスクリプションを購入しなければならないなど注意が必要。サブスクリプションは年額でかなりの金額になるので、Hinemosで運用するという場合には、サブスクリプションを購入しないでも使える範囲で運用を回せるかどうかがポイントになると思う。
承認ジョブを含むRBA機能や複数行のログ監視(Javaのスタックトレースをチェックできる)機能などHinemosを採用すべき機能がいくつかあるが、サブスクリプションを購入するようであれば、個人的にはSystemwalker Operation Manager+Zabbixの組み合わせが良いように思える。

LinuCの受験パウチャー券を購入する。。。

LinuCの受験パウチャー券が8月31日まで5パーセントオフのキャンペーンだったが、買うのを忘れていて今日ダメ元でアクセスしてみたらまだ5パーセント引きだった。
値引き設定がシステム対応されていないのか、それとも今後も5パーセントオフなのか分からないけれど。。。

LinuCの受験バージョンは下記の通り。LinuC1,2についてはバージョンアップしてるが、LinuC3はメンテナンスされていない感じ。LPICから決別して独自の路線を歩み始めたLinuCの有資格を維持していく意味があるかは今後のお楽しみということで。

101-400 LinuC-1 101試験、バージョン4.0
102-400 LinuC-1 102試験、バージョン4.0
201-450 LinuC-2 201試験、バージョン4.5
202-450 LinuC-2 202試験、バージョン4.5
300-100 LinuC-3 300試験、バージョン1.0
303-200 LinuC-3 303試験、バージョン2.0
304-200 LinuC-3 304試験、バージョン2.0

Raspberry PiでChromeが起動しない

apt-get upgrade コマンドでパッケージを最新にした後か、Scratch2をインストールしたためかはわからないが、
Chromeをダブルクリックで起動しようとしても起動しない。コンソールから
chromium-browser
を実行したところ
/usr/lib/chromium-browser/chromium-browser: symbol lookup error: /usr/lib/chromium-browser/chromium-browser: undefined symbol: mmal_vc_init_fd
のエラーメッセージが表示されて起動しない。

RASPBERRY PI のファームウェアのアップデートに記載がある方法で、rpi-updateを実行して、再起動したら実行できるようになった。

ただ、今度はScratch2が削除されてしまったので、あらためて apt-get install scratch2 でScratch2をインストールしたところ、Scratch2もChromeも起動するようになった。

参考)
Chromium on Raspberry Pi(英語サイトです)

INSネットのデジタル通信モード終了に伴うFAXの影響

FAX の通信規格にあるようにG3, スーパーG3規格であれば影響を受けないが、G4規格で通信している場合には、INSネットのデジタル通信モード終了に伴ってINS補完策を通信間で対応していなければ、G3, スーパーG3規格での通信に切り替わることによって、解像度が低下したり通信速度が低下したりする。

INSネットのデジタル通信モード終了に伴う影響は、全銀TCP/IPプロトコル等で利用しているEDI通信を気にしていたが、意外なところにも影響がありそうだ。