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OSを再インストール

OSを再インストール

先週終わった引越しも片づけがだいぶ済んできたので、約2年間使い続けたマシンでも再インストールしようかと思い立つ。

必要なデータは外付けのUSBハードディスクにバックアップ。

よし、これで再インストールだと思ってWindowsXPのディスクをCDに突っ込んで再起動。

インストールするパーティションを選択する画面が。
あれ?なんかディスクが2つ見えるや。まぁ全部パーティション削除してからインストールだと、軽い気持ちでパーティションを消す。

インストール無事完了。
外付けのディスクも見える。よしよしとドライブをクリックする。

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」

おーなんでだー。ドライバは正常に入っているはずなのに。。。
と別のマシンに念のため接続してみる。

「ディスクはフォーマットされていません。今すぐフォーマットしますか?」

ちーん。
よーく考えてみた。

「あれ?なんかディスクが2つ見えるや。まぁ全部パーティション削除してからインストールだ」

こいつだ。。。

インストーラーが外部USBディバイスも認識してくれていたおかげで、消してしまったじゃないかーーーー。

いろいろ調べてみたところ「PartitionRecovery」というソフトウェアに出会う。操作してみたところ

「MBRが初期化されているため復旧できません」というような悲しいメッセージに遭遇する。

気持ちを切り替えるため風呂に入る。
そういえば、パーティションテーブルが吹っ飛ぶと、ディレクトリ構成情報なども抹殺されるんじゃなかっただろうか??

さらにいろいろ調べたところ「FinalData」「TestDisk」というツールに出会う。

FinalDataはパッケージソフトなので、評価版で復旧できるかどうかをチェックしてみる。80GBのハードディスクにもかかわらずかなりの時間を要していたのでキャンセルしてみると、拡張子ごとにスキャンできた一覧が見える。ただ、ファイル名がぐちゃぐちゃになっていた。これはできれば避けたいから最終手段に確定。

TestDiskのWindows版はCygwinを使ってLinux版を利用できるようにしてあるみたいだ。お世辞にも簡単な操作とはいえないが、【TestDisk】で失われたパーティションをリカバリするを参考にすることで安心して操作できた。

するとパーティション情報だけでなく、ディレクトリの階層情報、ファイル名まで完全に復元できていた。パーティションを消したことが何事もなかったかのうように。。。

不用意な操作でバックアップデータが消失するところだった。TestDiskに感謝!



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