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ネットワーク運用の考え方の変化

ネットワーク運用の考え方の変化

インターネットをはじめインフラは現在は性悪説で運用されることが当たり前だが、以前は閉ざされたネットワークということもあり性善説で運用されてきた。それはプロトコルの設計にみてとれる。

たとえば、SMTPなんかは認証が存在しない。そもそもスパムメールを送るとかなりすましをするだなんて考慮されてないわけで。

Whoisというドメイン情報の検索サービスがあるが、これはドメイン管理の責任を明確にするためのものだったが、DM送付用の情報源になるなどの問題になり、今や当初の目的を果たせない意味のない運用になっている。

おそらくインターネットは商用利用されることになって利用者が格段に増えて今や無くてはならないインフラになったものの理想と現実のギャップに直面してきたと言える。

これからインターネットはどのように発展していくのだろうか?IPv6によるアドレス空間の無限の広がりから新たな発想によるサービスが生まれるのか、はたまた既存のプロトコルの組み合わせから思いもつかなかった便利なサービスが生まれるのか、はたまた不要なパケットによってトラフィックが埋め尽くされそこから悪循環が生まれてくることの連続なのか・・・



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