パーティション内のデータの抹消方法
dd if=/dev/zero of=/dev/hda1 count=512 ランダムにすべての領域を書き込み、最初の512バイトをヌルバイトで書き込むというもの。なぜ最初の部分をヌルバイトで書き込むかというと、乱数の初期値が分かることで乱数パターンが分かってしまうから。ただデータはどちらにしても復元はできない。
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リバースエンジニアリングの手法を中心に前半は説明が続いており、興味のある人には詳しく説明されいて良いと思う。
自分がこの本を読んでよかった点は、当たり前が当たり前でないという別の認識ができたことだと思う。
たとえば、「ソフトウエアのライセンスキーを入力するような場面では、製造元は適当に入力しても正しいライセンスキーが入力されないようにロジック開発に苦心しているが、そもそもライセンスキーを比較するというロジックが無効にされてしまうようなことがあれば、まったくもってそれらは無意味であるということである」などです。
4,800円とかなり高価な書籍ではあるが、読んでも損はないと思います。