DLLの登録とVBSに関するメモ

DLLを登録するコマンド
regsvr32 (/s) DLLパス
→HKEY_CLASSES_ROOT\DLLファイル名.クラス名 で登録される
DLLの登録を削除するコマンド
regsvr32 /u(/s) DLLパス
DLLを外部から呼ぶ場合には呼び出すメソッドが必ずpublicである必要がある。
VBSから利用する場合
Set hogehoge = CreateObject(“DLLファイル名.クラス名”)
でロードして利用する

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