iptables

ファイヤーウォールを初期化して保存する方法について
iptables -L #ファイヤーウォールの設定状況を確認する
iptables -F #ファイヤーウォールの設定を初期化する
iptables -A RH-INPUT-CHAIN -p tcp –dport 80 -mstate –state NEW -j ACCEPT #80番ポートの受け入れを許可(厳密にはSYNパケットを許可)
#外部DNSを参照できなくする(こんなことはほとんどすることはないが。。。)
iptables -A OUTPUT -p tcp –dport 53 -j REJECT
iptables -A OUTPUT -p udp –dport 53 -j REJECT
#外部にメールが飛んでいかないようにする
iptables -A OUTPUT -p tcp –dport 25 -j REJECT
/etc/init.d/iptables save #ファイヤーウォールの設定を保存する(これを実行しないと(iptablesを)再起動すると元に戻ってしまう)

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