時間が9時間進んで表示される

Linuxのタイムゾーンの指定は /etc/sysconfig/clock にある。
ZONE=”Asia/Tokyo”
UTC=false
ARC=false
ではなく、UTC=true となっているとハードウエアクロックがUTCだと認識して、システムクロックの時間をハードウエアクロックに9時間足して表示してしまう。
変更後はシステムを再起動する必要がある。

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